国への功績を申請時に書きます。そこにかける例についての記事です。
ちなみに下記功績例が0でも永住権をとっている人はIraの周りにいますが、書けることを増やしたいひとはいい機会なんでシンガポールの活動実績をふやしてみてください。ちなみに僕は永住権申請のためにボランティア活動に参加したのではなく、単にその活動場所へいきたかっただけです。
外国籍で参加できるものは複数あります
1、軍への従事活動
シンガポール人家族外国人が取り組みやすいのは、シンガポール軍への従事活動
小宝島シンガポール軍へは、外国人である日本人たちも貢献活動に参加可能です。年がら年中、募集あります。
永住権欲しい人は参加してみたらどうだろう。
少なくとも国への功績であることには間違いありません。
永住権もらえるか保証はないですが功績は功績。
それと有事の際の招集隊員になるためには最低でも数年おきの3度の従事経験が必要だそうです。
日本の自衛隊と違って入隊に際し、細かな制限はそこまでありません
シンガポール人家族応募の年齢制限があるんで、悩んでいるなら早いうちにシンガポール軍に貢献活動参加したほうがいいよ。3回分参加できなくなるから
求められる英語のレベルがネイティブレベルでなくても大丈夫そうだけど・・・。会話ほとんどしないから。
上官からビシバシくるぐらいで。
上官の指示に即座に反応するのは必須。
うちのシンガポール人家族は兵役のとき「お前は馬鹿か」とか散々怒鳴られてきたらしい。ミスしていなくても馬鹿と言われたそうです。デフォルト会話が「お前は馬鹿か」って豆腐メンタルの僕には無理ゲーっすわ。意味ない言葉ならともかく、相手がそう思って言ってくるってHP削れますわ。最近のシンガポール軍はそんなことないと思いますが。
こないだ、その上官と街で偶然はちあいました。シンガポール軍友達とも結構エンカウント率ある。毎年どこかではちあう。
2、ボランティア
豆腐メンタル向けではある。
けどハードル高い。
中国語と英語両方話せないといけない。
というか中国語(北京語と福建語)のほかにマレー語とかも平気でとんでくるんで、「自称トリリンガルです」日本人むけ。日本語なんて使わない。メインは福建語の印象でした。
生き急ぎ野郎IraIraが参加したボランティアは英語を話せるひとたちが多いものにしました。若い世代が多くいそうなものを選びました。
多くのイベントボランティアでは英語を話せないシンガポール人たち(ほとんどが高齢者)も大勢参加していることを覚悟してほしい。
つまり、日本人は孤立しがち。
3、シンガポールチームでの研究開発や受賞
自分自身の功績ではなくて、シンガポールを世界的にいかに導いたかをみられるそうです。
最近の例だとサッカーですね。
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1.創作作品(漫画まはらじま)はフィクションであり、登場する人物・団体・場所・国名等は実在のものとは関係ありません。実在の場所の風景と民俗を描いていますがストーリーや世界観は作者Iraのオリジナルです。
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6.SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2025年3月時点の1 SGD=110円 を用いています


