山口県の情島は別記事参照ください
まはらじま(有人島の漫画)取材で、シンガポールから広島の情島を訪ねました。
山口情島広島県呉市の情島ではタコが獲れる。
モーリタニアのタコは赤色だけど
呉の情島のタコは黒色。
広島県呉市情島の島民(情島に住民登録あり)が家に招いてくれた
「せっかく来たんだから、家にあがってけ」と招かれました。このあと村長もやってきて刺身を食べてました。村長とは毎日晩酌する仲だそうです(村長は酒が苦手なので飲まないとのこと)。

情島の位置
・広島県情島(なさけじま)
・所属:芸予諸島
・運航スケジュール 呉市リンク
・運行:一真海運株式会社 090-1686-4092(船長携帯電話)
・現金決済のみ
情島行きの船と港
山口県の見島(萩市の港から行く日本海側の有人離島)に行った翌朝9時半すぎに新山口駅から新幹線で広島へ。ただでさえシンガポールから来ており、交通費がかかる日本旅。
この写真の道を川沿いに歩くと港がある。最寄り駅から徒歩17分程度の港。

2023年は呉市に来ていたが日程があわなくなり断念。レンタカーで呉市周辺を撮影して広島の尾道へ移動した。
2024年挑戦で実際にこの港まで訪れた一度目は、スーツケースMサイズをひきずってきていたので、この凹凸道は余計に大変だった。頑張ってきたのに、その時は大潮で復路が欠航のため乗船断念。
2025年春に再挑戦し上陸を果たし、島民とタコを食べてから帰還した。ちなみに島民と僕は初対面である。
乗船場所に看板がなく、とてもわかりづらい。しかし船には情島の文字の看板が小さく掲示されていた。
バス停の看板から徒歩1分ほどの場所に定期船を発見することができる。僕は大雨の中、外で立っていたが、船長はスマホで誰かと長電話。その後は不倫と離婚に関するドラマ動画を視聴していた。内容丸聞こえ。こういう定期船は460島行ってきた僕の中で史上初。ここしかない。台湾や韓国よりもずっとユルイ。


偶然か不明だが、山口県の情島も乗船場所に看板がない。
山口情島welcome boardなし
他に看板がない定期船は、岡山県の石島。
居合わせた港関係者の男性(氷販売か運送のお仕事)が、僕に声をかけてくれて船と乗り場が判明。
一度目の来訪時は日帰りできないため広島駅方面へ帰ることに。最寄り駅まで彼が車で送ってくれました。
広島県呉の情島への定期船
往路は外で撮影してました。復路は情島から離れたあとに船内で撮影してました。往路は船内に船長がいました。

荷物が山積み

床がめくれあがっていた

潮をかぶることになったが、撮影のためここのベンチに腰掛けました
広島県呉の情島の様子
散策序盤で島民とエンカウントしたことで「家入れ」イベントが発生し、集落の細部が散策できなかった。散策は10分では全く足りない。30分は欲しかったな。



「情島の島民権力闘争について漫画に描いてくれ」
対抗勢力の人と僕は面識がないので、一方だけを取り上げるのはフェアではない(内容や正義はさておきとして)。
自治権等が奪われるのを防ぐため、この島民男性は情島に住民票を入れ実際に住んでいるそうです。
対抗勢力は女性2人で一度も情島に住んでいないとのこと。
今回の男性からUSBメモリーを譲り受けました。
過去の島の写真データを期待したが「それは、入ってない。この家の建て替えの様子とか俺の孫が写っているくらい」というUSBメモリー。
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