
日帰りも可能で、就航率も良いので島旅初心者にも行きやすい東京伊豆諸島代表の島。
港では多くのサイクリストたちを見かけます。

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伊豆大島基本情報
【伊豆大島の神話】
天竺(インドのこと)を追放になった王子が富士山の絶頂で神明にまみえ、後に三島大明神と名のり、伊豆の海中に次々に島を焼きだしていきます。
**“焼きだす”とは噴火のこと。
王子は従って来た神々に「この伊豆の海中に十の島をつくりなさい」と命じました。
海中に三つの石を置き、一日一夜にして一つの島を焼き出し、更に海中の所々に石を置いて七日七夜のうちに、十の島を焼きだしました。
第一に造った島を始めの島初島と名付け、第二の島を島々の中ほどに焼き出し、そこに神々が集い詮議した島であるから神集めの島神津島と名付けました。
三番目の島は一番大きな島なので大島と名付けました。
その後、四番目は潮の泡を集めて焼きだし、色が白いのであたら島新島、五番目は家を三つ並べたようなので三宅島、六番目は明神の御倉であるとして御蔵島、七番目は遥かに遠い沖島八丈島、八番目は、小島、九番目は竜の鼻に似ているのでりゅうこ島、最後の島は利島と名付けました。
伊豆大島のこの地層をみるためには
バスで下車しないとこのようには撮影できないです。
バスの中から撮影したら撮影範囲は狭いし、全然だめでした。比較用にのせますね。下記のような感じです。
バスの窓ガラスの反射光も映ってしまいます。窓のそばで撮影すると範囲が狭いのでいずれにせよNGです。


バスの本数が少ない。
日帰りの場合ここで下車するとタイムロスが大きいよ

Iraは運良く、奄美大島の島民男性が車に乗せてくれて、撮影する機会を得ました。初対面の人です。ありがとうございました。
伊豆大島の別記事
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【Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)
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