

シンガポールからこの島を訪ねました。
まはらじま(有人島の漫画)取材が目的です。
伊豆諸島は第3章以降に登場。主人公は鹿児島トカラ列島の小宝島
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【youtube動画は動画up後にここにリンクが貼られます。漫画作業を優先中!】ブログに写真貼りすぎると、データ容量の問題があるんでyoutubeでの情報量の方が多くなります。
三宅島基本情報
所属:伊豆諸島
交通:定期船 or ヘリコプター
日帰り可能
ヘリ往復の場合滞在約5分。東京本土からのフェリーで下船し同日折り返しのフェリーで本土に帰る場合数時間あるが、日帰りの人は原付を貸し出してもらえないので徒歩移動や持参した自転車メイン。
・船のスケジュール LINK
・参考website LINK


三宅島の港は3つ。どこで下船するかは当日船内アナウンスを確認すること。

その日の風向きでだいたい予想できます。
例えば西からの風が強ければ東側の港に接岸となります。
乗船できるよう、バスの時刻にも留意する自主性が求められる島です。
宿泊施設
多め。だが三宅島は東京本土からの日帰り短時間滞在フェリー旅が可能なのもあり必ずしも宿泊を伴わない。
一泊7000円台からが相場。
キャンプ場は1000円。他の島も行く場合欠航リスクもあるため、キャンセル料の発生しない宿を探すかキャンプ場の方が無難。Iraはそうしました。
三宅島のキャンプ場記事 LINK
観光地
島の西部に集中している。山頂へのハイキングが楽しめるがIraが行った時は悪天候にもほどがあるような日だったので集落しか行っていない。
集落エリアの観光地は次のとおりです。

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このブログの管理者

【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)
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5.SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2023年10月時点の1 SGD=110円 を用いています