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7AM~8:20AMの瀬底島散策
朝食時間は、食事よりも島の散策(徒歩)を選択しました。これで2日続けて朝食無しですが普段から1-2食なので慣れています。
8:30に宿から本部港へ車で送っていっていただけるので、ギリギリまで散策に使いました。
この日の散歩ですれ違ったのは、"犬の散歩×2組"のみでした!車は、すれ違わなかったです。
ちなみに犬の散歩2組さんはいずれも「おはようございます」と声をかけてくださいました。治安も良さそう。地域の目があります。
琉球大学 熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設
瀬底土帝君:敏感な人は絶対にいっちゃだめ!!
今回の旅で一番恐怖を感じた場所。圧がとてつもなく強い。私の写真はナイトモードが自動的にONになってしまうので実際の雰囲気が全く伝わってませんが、暗いから怖いのではなく、入口周辺の時点で圧が非常に強く「近寄るな」がとても強かったです。朝だけどこの場所はとても暗かったです。
海が近くて暗い場所は霊かなにかの類が集まりやすい場所の一つとされています。喜界島も恐ろしかったけどこの島も結構怖い。ほんと怖い。全国各地旅行して圧が強い場所は沖縄鹿児島くらいです(私の場合)。
駆け足で宿方面へ戻ります
本部港
途中コンビニに寄っていただけました。おにぎりと日用品を購入し(1-2分)港へ。
乗船券は事前予約済ですが、提示だけでは不十分で、乗船に必要な申請書を記入します(海外でも同じなのかな?)
フェリーまでは中型車に相乗りして向かいます。写真撮影の時間は全くありませんでした。
スーツケースは自らフェリーへ運び込みます。運んでもらう場合は追加料金を乗船時に支払います。