元シンガポール駐在JETRO員が日本で誤情報言ってた

JETROのオンライン無料セミナーを聴講した。

僕の事前質問を取り上げてもらえてた。

マレーシアとの鉄道開通によるビジネスと物流、人材流動、留意事項について。

シンガポールJETRO担当者「私も鉄道ファンなので非常に楽しみにしておりますけども」「まもなく発表されます」

そうなんすか。鉄道ファンを公言するとは。そういう人間味コメント好きだよ。シャツの内側に丸えりTシャツ着ているのが気になった、こちらの担当者。シャツに弱い敏感肌なのかな。

これはアーカイブ動画が後日配信されるので当日スケジューリングしてまで聴講する必要はないセミナーです。

僕その時マラッカ行ってた。マラッカは路上にゴミを滅多に見かけず、シンガポールよりもきれいな街でした！

水道水もシンガポールと違って肌は感想しないし髪も生き返ったよ。

公知情報に回答あることに対して質問すんな

シンガポール担当者へ質問した人（就業ビザと飲食）へ。

その質問の回答は、シンガポール政府公開の資料に回答全て書いてあるんですけど。

公開資料にないことを質問することに意義があるのに。

そうじゃない情報を得たいからセミナー聴講しているので、質をあげてほしい。去年もその旨アンケートに書いたつもりだったんですけど。質疑応答時間をうめたいのかな。

去年のセミナーもこういう人いたよね。去年は、恐ろしいことにシンガポールと中国批判コメントだしてる参加者いたけどJETROはきちんと否定してくれていました。その質問者も調べないで批判だけする人属性。ヤフコメやyoutubeに出没している系の輩だな。日本ノリすんなや。

シンガポール経済開発庁が医療事業のインバウンド成長を挙げている

それはあくまでも「プライベート」の医療。

シンガポールのホスピタル、ホーリークリニックがシンガポール在住者の主な通院先。

医療はトータルでみても、日本の方が断然良いと僕は思います。

初診に４ヶ月待ちが何度もあって、日本は１日やん。なにこの待機時間。

わざわざ日本人がシンガポールの医療をうけたくていくことは、高確率であり得ない。

住んでいればわかる。

日本は術後の傷の跡が目立たないように、などそういった配慮もあるがシンガポールではそんなん無い。

僕のシンガポール人親族の手術痕。

今年、日本の外科医さんとお茶した。彼女はフランスで勤務経験がある。

彼女曰く、海外ではこれが一般的。日本では配慮するのが一般的とのこと。

元シンガポール駐在JETRO員が日本で誤情報言ってた

今回のセミナーとは別の話。

日本に帰国済みで数代前の元JETRO駐在員の人が東京で別のセミナーを開催した。

有料の食事会。

当時僕はまだ日本の大学院生だったので、誘われて、行ってみた。

そのセミナー冒頭で、その人はこう発言した。

ちげーーよ！！

シンガポール経済開発庁の資料でも６０％だぞ！！

シンガポールにスーパーも個人商店もたくさんあるのに何言ってんだこの人。

日本だったら何いってもバレないと思うな。

この時僕は誤りを指摘したんですがスルーされました。

何この人。話超もってんじゃん。

無理無理。

教員やってるらしい（今も現職かは知らない）、こんな誤った情報発信する人から何を正しく学べっつーんだよ。

斎藤知事「嘘八百」