最低5人で催行ok。オンライン予約はエラーが何度か生じた。
キャンセルは催行日の5営業日前までです!
シンガポール警察遺産館 (Police Heritage Centre)
僕が行ったのは2023年11月平日の14時開始枠
日曜・月曜が休館日
無料の見学ツアーは一日3回の枠が用意されています。
参加には予約が必要です。
検索実施日から2週間以内は満員になっていることが多い印象です。
できれば参加希望日の1カ月前には予約していることが望ましい。
参加時は写真付き身分証明書(NRIC/運転免許証/学生証/パスポート)を持参する必要があり、そうでない場合は立ち入りが拒否されます。
(7歳未満のお子様は身分証明書は必要ありません)
無料ツアーのおおまかな流れ
1:オンライン予約する リンク先(シンガポール政府website)
2:必要情報の入力、とフォームの送信
3:受領連絡がメールで届く
4:当日開始の15分前に警察博物館に到着し、入館許可審査をうける
5:時間になったら開始。早めに行っても入れないので15分前でも早すぎた。5分前でも正直十分でした
6:ガイド(多分毎回おじいさん)がシングリッシュで案内。ついていく
7:1−2階をめぐる
8:エントランスに戻ってくる。警察関連グッズ販売あり。ガイドさんに質疑応答可
一部エリアで撮影可能。SNS投稿OK
ガイドのおじさんが映り込んでも問題ないそうです。本人確認済。
ギャングの重要人物の顔写真や詳細情報を展示していることに好感
加害者についてそういった情報を博物館で展示していることに好感をもった。
被害者情報は、遺族希望がなければ不要。数字の情報や、日本の特攻兵で命を散らした方々のような、共感生前情報(生き様)で僕は十分です。
ギャングエリアの情報は一部撮影不可。
「ここだけ拡大して撮影していいですか?」と許可えたらその限りではない。
僕の場合は当時の有人島の写真が欲しかったので、ガイドさんに許可もらった。
警察関連の販売グッズはここが最もそろっているが
シンガポール各地の臨時イベントで配布されてる紙工作系がここにはなかった。
警察オタクの人にとっては、観光ビザだけではコンプリートは難しそうだ。
館内ではこのシールを目立つところに貼ってました
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・SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2023年10月時点の1 SGD=110円 を用いています