チーズも美味いのに輸出希少。スープも優しい味ばかり。
人生で最も衝撃をうけたスロベニア料理。特にスープの種類が豊富。こちらでは毎日スープを食べました。僕はスロベニアでの食体験がきっかけでレストランでスープを注文するようになりました。チーズを食べるようになったのもスロベニアがきっかけです。フランスのチーズよりもスロベニアのチーズの方が僕は好きです。ほんとうにありがとう。
スロベニア共和国の首都リュブリャナ
Ljubljanski grad（リュブリャナ城。無料入園できますが開園時間決まっています）。急勾配多い。１時間は所要する。
スロベニア国内散策のルート
今回の旅のメインはポストイナ鍾乳洞（自然保護公園）
バスと鉄道は観光地に向けてありますが、クリスマスシーズンは一日３本だったり、シャトルバスが１本しかなかったり難易度高い。運良くシャトルバスあった。知らないで行ってた。
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日本の駅は「乗車前に切符を購入する」ですがSloveniaでは切符販売所がない駅があり（ポストイナ鍾乳洞がまさにそれ）、駅員もどこにもいないしで、居合わせた台湾人観光客らの真似して列車に乗り込み、数十分後に列車発車。その後切符販売来たって形でした。鉄道本数が一日数本なんで、乗り遅れたらやばしやばし。
ZagrebからLjubljanaへの鉄道運賃は駅で購入
高速バスだと約16ユーロ。鉄道は９ユーロ。鉄道は直通列車です。
一日２本しか電車がないので注意。最新情報を常に確認しておくこと。
On The Go Map
初日はLjubljanski grad周辺散策で終了
竜の橋が近くにあります。石畳道なのでスーツケース移動はしづらいですが、情緒ある雰囲気の首都です。
不思議なのが、Sloveniaで見かけた高齢者たちは、とても太っている人が多く、顔もしわだらけな印象です。一方で若い女性はモデル体型と美貌で世界ハイレベルの眩しさ。中年期にかけて一体何が起きているんだ。
Hiša Pod Gradom 三つ星ホテル
スーパーマーケットやKIOSKが少なかった。レストランに入店。宿泊客じゃなくても飲食可能。
英語通じました。スローフードなのか提供までは１５分くらい待ちました。
店内は満席ではないですが、グループ客が１組、他数名のカップル客でした。
黄色、オレンジ系料理が多い。冬でも見ているだけで心が温かくなる。ご飯の量は多めです。一人前が二人前くらいの。ケーキは頑張って食べた。
スロベニアのクリスマスイルミネーション
寒くてもみなさん屋外で飲酒
宿泊（Slovenia滞在はずっとここ）Adora Hotel
閉業してしまいましたが、僕は快適でしたよここ。エレベーターがないのでスーツケースを階段でがんばって３階までもっていった。家族経営だった。外出から戻ってくると、毎回部屋の机のクリスマスツリーや生花が変えてあったの。細やかな配慮で。閉業したのが惜しい。ご飯美味しかったし。
翌日も古城エリア。スロベニア西部Bled地方
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