日本の沖縄の琉球、ではなく、台湾にある琉球という名称の有人離島です。
【youtube動画は動画up後にここにリンクが貼られます。2025年春訪問予定】
琉球島の位置
高雄から日帰り観光可能。荷物を宿泊施設に置いて、琉球島は身軽観光が無難。
小琉球という別名称もあり混乱するが、同じ島を指しているようだ。
琉球島へのアクセス
【フェリー】
・高雄の港
1)東琉線交通船聯営処
2)大福琉球航運-鹽琉線-東港鹽埔-小琉球(請導航新園海洋船運園區) *2024年春OPEN!!
↓約30分
1)・琉球島の港
白沙尾渡船碼頭(Baishawei Ferryboat Wharf ):プライベート用船舶
*免税店あり
2)・琉球島の港
大福渡船碼頭(Dafu Ferryboat Wharf):公共用船舶
高雄の港1:東琉線交通船聯営処
・往復乗船券購入可能。復路の時間は指定ではなく都合の良い船便乗船OK
・往復料金は$450
・30分前に乗船券受け取り
・バイク乗船の場合21台/1船 の制限あり
・約1時間ごとに1本出航だが、満員になると定刻より早めに出航する傾向あり
・朝7時が1便。
・QRコード読み取り乗船(韓国同様)
・運行スケジュールへのリンク
大福琉球航運-鹽琉線-東港鹽埔-小琉球(請導航新園海洋船運園區)
・1より後の、2024年にOPENした新しい港
・公園、無料駐車場。展望台あり
・セブンイレブンあり
・琉球島へは片道約30分
・1便は8時出港
・往復の乗船券(450元)を購入すると、レンタルバイクの割引を受けることができる
・運行スケジュールへのリンク
白沙尾渡船碼頭(Baishawei Ferryboat Wharf )
複数の会社の共同運行。復路は好きな船便に乗船
大福渡船碼頭(Dafu Ferryboat Wharf)
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・SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2023年10月時点の1 SGD=110円 を用いています