シンガポールにいる間はセルフでブリーチしてます。
日本で約500円のブリーチ剤はシンガポールだと2−3倍の価格です。
エリアよりも会社によって販売額が異なる。
スーパーの方が安い。ドラッグストアの方が高い。同じ商品なので。
東京の美容院でも”頭皮やこめかみにカラー剤をべっとり塗られて”痛みを生じ、頭皮がカラー剤で染まったことがあります。へたくそーーー!!(・ω・;)
メンズブリーチの方が女性用ブリーチ剤よりもダメージが少なかった
シンガポールの水道水と相性がいいのだろうか?
今後女性用ブリーチ剤は買わないです。
僕は日本で行きつけの美容院があり、帰国と出国時に毎回通っています。
シンガポールにも美容院はかなり多くあちこちにあります。
シンガポールに来たのはシンガポール人ら
外国人らとの絡みが希望なんで
あまり日本人の店に
行く気がわかない
とはいえ日本人以外の美容院に行って、どんな髪色にされるかわからない。
2024年はシンガポールに半年以上いたので、自分でブリーチすることにしました。
メンズものでも手袋は付属している
ブリーチ後、手触りがむしろよくなった。クリームをウォーターへ混合するタイプ。
下記レディースブリーチ剤と比較すると、パウダー型ではないので呼吸器に優しい。
ブリーチ前
セルフブリーチ後
レディースのブリーチ剤(下記)は合わなかった
Beauteenは髪へのダメージが強かった。
手ぐしは可能だけど、髪が硬くなった。
あとパウダーを投入するタイプなので
パウダーが空気にまって、呼吸器に悪い。
二度と買わない。
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・SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2023年10月時点の1 SGD=110円 を用いています