台湾の台中：宮原眼科とカフェ旅。高美湿地。アクセス・史跡・宿泊観光情報。

台中アクセス・基本情報

台北から台南へ鉄道で日帰り旅行し、その日の宿泊地として台中を選択。台南駅周辺にはスーツケース預かりがあります。カタコトの日本語を話せる人が多くいます。

LCCのPeachで日本から台北の空港に行きました。

深夜便。朝まで６時間くらいある。SIMカードのレンタル待ちのため空港内待機。

しかし空港内で充電できる場所や、ベンチは利用客で埋まっており、トイレしか居場所がなかった。

大学や職場のトイレで弁当食ってた思い出が懐かしい(ASDもち）。

５月のGWに行ったので観光シーズンだからか、混雑していた。

冬に台湾へ行った時は深夜便を待っている間の空港が寒すぎて、マジで心底震えた。

寒すぎて眠れなかった。かなりきつかったので、もう冬にLCCの深夜便では台湾へ行かない。

台中の宿泊施設

この時は６０代家族が同伴者にいたので、ゲストハウスやホステルではなく、ホテルにした。

三つ星ホテルで１部屋（２名）約4,000円台。リーズナブル価格。ビュッフェ朝食つきだった。

新藍天旅棧 BlueSky Hotel

【良かった点】
１）朝食開始は朝6時半から。いくつかのブログでは朝7時開始となっているが早まっていた。
２）スリッパがしっかりしている。分厚い。
３）他細かなところまでデザイン性を追求しホテル全体で世界観を作りだしている。
【改善希望点】
１）朝食の補充があまり行われなかった。 鴨肉と黄桃の組み合わせは補充なし。原価高いものは朝7時台だが補充なかった。
２）テーブルと椅子に前の利用者の食べ物のゴミが残っていた。
３）チェックインの時の受付スタッフの対応がいまいち。
カードキーが処理されていなかったので最初から入室できなかったため受付に申し出たが、その際の印象がよくない。

台中の名所

宮原眼科

日本語のメニュー表を渡されました（写真参照）。

GWだったけど予約なしでレストランに入店できました。一人500元以上注文する必要があるらしい。そもそも１皿で400元とかするのですぐに最低金額に到達すると思う。一人でいっても500元いく。１皿のボリュームが多くはない。

いくら分オーダーしたかは覚えてない。60歳代日本人も「美味しい」と言っていたので、世代が離れていても楽しめそうな飲食店。

アルコールもあった（台湾ビール等）僕らは台湾茶のみで終えました。

高美濕地

干潮に近い時刻にいった。月曜でも人が大勢いた。曇りの日で、やや強風でした。その天気での撮影結果はこんなかんじです。写真データを盛ったり加工していませんので、撮影の参考にしてください。

台湾基本情報:船・港・スケジュール・宿泊・バス等注意点