全治二ヶ月の利き手を怪我しているときに行きました。手首から指までが全く使えない状態。片手の旅。
韓国のプリペイドSIMの挿入はお店の人に対応していただきました。
生き急ぎ野郎Ira日本のヤフコメにはアンチ韓国の口コミが非常に多いです。
けど韓国に行ってみたら、日本人に対して親切な韓国人が大勢いました。
一部の人の声が大きい存在のようにインターネットでなされないよう
日本政府のフェイクニュース法成立が待ち遠しいです
言語は識別のためのツール.大切なのは良心
東京利島ぼったくりには気をつけていたのもあり
周囲との値段確認をした上で飲食をしたIra.
山口情島利き手が使えないからMサイズのスーツケースを階段でもちあげるときは体全体で持ち上げて運んだ。
手首から下が使えないことを周囲に気づかれると盗難被害のリスクが高まったけど、１０日目、無事に日本帰国。
全治２ヶ月の怪我の初期だったけど、医者には「無理にその手を使ったほうが回復が早い」と言われてた。
人生初の韓国訪問だったので最初はソウルを拠点に有人島へ日帰り訪問
生き急ぎ野郎Ira１０日間の動きはたいたいこんな感じです。
１つ目の地図が前半戦。ソウル中心に鉄道とバスで移動。
２つ目の地図は後半戦。バスをメインに島へ船で日帰り。
３つ目の地図は、１０日間通した動き。韓国国内を飛行機で移動。
ソウルは２泊で十分に感じた。服は１着だけ買ったけどシンガポールの方が質が良いのでもう韓国では買わない
３日目にはソウルからの移動がかなり不便に感じたのと、宿泊していたホステルのインターネットがかなり遅かった。そしてオーナーの対応がすこぶる悪かったので１泊早めにきりあげて別のホテルに移動しました。宿泊代金は１泊分多めに支払った形の渡航費です。
印象が悪かったのはこのオーナーくらいだったかな。
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はこまる君【Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族：シンガポール&マレーシア＆日本人の３国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)
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