行ってよかった。ハウステンボスのクオリティの高さを実感できました。テーマパークは苦手なんですが、ここは花が主役だからか、訪問者側に「楽しめるポイントを自分で見つける・探すことができる」選択肢が多い。一方的な娯楽提供ではない施設です。

クリエイターも楽しめるテーマパーク。
あじさいの見頃は6月中旬頃かも
6月上旬では少し早かったです。7月中旬以降は花火やナイトプールが始まりますね。

ほぼ開園時間に行きましたが、全く混雑していませんでした。
あじさい以外の花も楽しめるハウステンボス
造園管理技術が日本トップクラスのハウステンボス。裏方の仕事の技が光る。




オランダにはまだ行ったことがないけど
花や雰囲気は、ハウステンボスで十分堪能できました。
ごっつぁんです。
西洋建築物見学(美術館とカフェあり)
丁寧に作られている。欧州の建築とデザインに詳しい人が細かく監修したんだろうなという印象。




教会のような場所だが十字架がない。

廊下のタイルの配色と配置のセンスが素敵だと思った。他の建造物の高さを考慮している。

ホテルの結婚式会場みたいな場所
レトロカフェ
この椅子のデザインはとても珍しいですね。大量生産品じゃないですね。

好きな席を選んでOKとのことでした。メイドさんのような人たちがホールスタッフ。何かのアニメの話になったが、なぜその話題になったのかを思い出せない。

中身が一部空間がありそうに見えるパフェ。溶けるのが早かった。

庭が見える。異世界感。
あじさいとハウステンボスの風景
青色の紫陽花が最も多かったです。白色と赤色もあるので、一つの色に突出はしていない。他の植物も多く配植されており、どこも居心地がいい。大雨だとさすがに屋外で長くいるのは厳しいかな。この日はたまたま晴れたんです。


ベンチの背もたれを覆う紫陽花。こういう場所が人気だった。よくこれを思いついたなと関心した。

これ、オーストラリアのシドニーみたいやんけ!!たくさん見かけたわ。



夕暮れのハウステンボス









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