朝８時頃にいったのにここだけ真っ暗でした
瀬底島（せそこじま）の位置/基本情報
・所属：沖縄諸島
・沖縄本島と陸路あり
・隆起サンゴ礁の島。主に琉球石灰岩で構成され、島中央部は今帰仁帯と呼ばれる三畳紀の基盤岩類からなる
・橋を渡った先にイオンがある
・島の周囲に砂浜が点在し、内陸部のほとんどが平坦な地形で、河川が存在しない
・ハブが生息している
・集落は島の中央部にあり、その外周を農地が囲んでいる
・瀬底島は元来今帰仁間切の所属。1666年に今帰仁間切から新たに伊野波間切として分割された歴史がある。翌年1667年に本部間切に名称を変更、『琉球国由来記』に”本部間切瀬底村”と記述あり
生き急ぎ野郎Iraiphoneが明るく撮影しただけで、実際はもっと真っ暗でした。朝なのに真っ暗。暗さとは別でここはこれ以上石段を登るとやばいなという強烈な圧を感じました。心霊/廃墟系記事を他にも見たい人はトップページから「廃墟」タブをクリック願います
瀬底島（せそこじま）の風景
かつてこの地で大勢の人が亡くなったのかは調べてませんがこういった特定の場所だけに強い圧を感じました。ゲストハウスは問題なかったけど宿泊した日に鼻血でました。
瀬底土帝君
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