生き急ぎ野郎平熱35.4の僕が
ここの地熱サウナ施設利用後から平熱36.5に。
風邪などの発熱ではなく体質変化に驚き。
１週間経過してもこの平熱のままです。
少なくとも冷え性は改善した。
僕は神道信仰で、火の神を信仰しています。2025年はしまなみ街道を通ってその神を祀っている神社へ参拝に行ってきました。青ヶ島は現在も活発な火山島です。僕は火属性の土地と相性が良いのかもしれない。
地熱サウナは東京の青ヶ島にある
生き急ぎ野郎シンガポールからこの島を訪ねました。
二重カルデラが世界的にも珍しい有人離島です。
まはらじま（有人島の漫画）取材が目的です。
島民の皆さん、取材ご協力誠にありがとうございました。
青ヶ島は伊豆諸島の南方に位置する辺境の有人離島
あおがしまふれあいサウナの位置情報
あおがしまふれあいサウナ基本情報とIraが入手した情報
・一人３００円（島民割引がない）
・受付に犬がいる（受付側。姿は見える。吠えてくる）
・屋内は蒸し暑いが、人工よりも地熱があう体質の人にはマジで天国快適空間
・地熱が合わない人は早々に退散するしあまり利用してない。島民の話によると、島民男性はほとんど利用せず島民女性がちらほら来る程度。毎日は来ていない様子でほとんどが観光客利用とのこと
・集落から徒歩片道１時間以上の場所
・キャンプ場からは徒歩５分程度の場所
・ヘアドライヤー（風量強い、イオンあり）あり
・サウナ用タオル１枚が３００円に含まれているが大きいので実質バスタオルと化している
・風呂は４３度。佐賀県高雄温泉の４２度が熱くて入れなかったIraだが、青ヶ島の４３度は体質にあって長時間入れた
・飲み物の自動販売機あり
・固定電話あり
・靴と荷物のロッカーは別。無料利用
小宝島青ヶ島の島民（先祖代々青ヶ島在住の血族男性）が
善意で、集落から車でここに連れてきてくれました。
受付の人に撮影許可えてます。
マンガにこのサウナを描けます。
ありがとうございます。
入り口と受付
サウナ前の風景を絵で描くとこんな感じ。
犬の声は聞こえるが受付の人が見当たらなくて、捜す島民男性。
ノックで受付の人を呼び出す島民男性。
階段をくだった先に浴場とサウナがある
女湯の方が段差があったり床の板が異なっていたり豪華仕様に思えた
男湯の方が入り口が狭かった
まだまだ現役の固定電話
その他館内備品
村内用電話はこっち。
代金を支払った後にこのオレンジ色のタオルを１枚自分で取る。
自動販売機。ゴミ箱は分別で３つ、ここに用意されていた。この建物の屋外とキャンプ場にはゴミ箱がない。
浴室やロッカーなど
シャワーが異様にぬるい。
ロッカーは大きいサイズ。バックパックも余裕で収納可能。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備。
青ヶ島の他情報
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はこまる君【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族：シンガポール&マレーシア＆日本人の３国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)。障害者認定あり。
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5.SGD（シンガポールドル）と日本円のレートは、断りがない限り、2023年10月時点の1 SGD=110円 を用いています
