2025年GWは悪天候で、青ヶ島を1週間脱出できなかった人もいました。宿泊費用は10万円超え。潜在リスクとコストを抑えるならキャンプ場がベターのようです。
2025年5月撮影の青ヶ島動画はこちらです
羽田空港を条件付き就航で出発してから青ヶ島をフェリーで脱出までの26分短縮動画。

生き急ぎ野郎Iraシンガポールからこの島を訪ねました。
二重カルデラが世界的にも珍しい有人離島です。
まはらじま(有人島の漫画)取材が目的です。
島民の皆さん、取材ご協力誠にありがとうございました。
青ヶ島の場合
・民宿は食事付きで1泊12,000円〜
・キャンプ場は利用料0円
2−3月とGW〜6月、台風シーズンは欠航率が高まる傾向なのは他有人離島と同様です。
2025年は1週間脱出できなかった観光客もいました。
民宿利用の場合、参加者全員分の7日間分宿泊費用は予算に盛り込んだほうがいいかもしれません。
【注意】青ヶ島の集落近辺はモバイルデータがほぼ使用不可!
小宝島怪我をしても電話発信ができない集落〜観光スポット、それが青ヶ島の実態。
2025年青ヶ島移住者「DOCOMOは通じると聞いてきた。集落でも実際全然使えない」と実体験を僕に述べた人もいました。
集落では、島民たちは各家庭の光通信を利用しています。集落より南のエリアではモバイルデータは利用可能な傾向でした。
集落は基地局より北にあり、電波が全くといっていいほど届きません。
これは2025年の移住者らにはよく知られた話で「仕事にならない」だったそうです。
集落でもインターネット使えるって風聴している人の話は、誤情報ってこと?困るのは観光客。
DOCOMOと楽天モバイルのSIM二刀流で行ったのに全滅(・ω・;)
DOCOMOのSIMと、楽天モバイルのeSIMで僕は青ヶ島に行きました。どちらも一度も使えませんでした。
異なるデバイスでも同症状。再起動しても改善なし。
諸浦島キャラ青ヶ島役場にはfreewifiはありません。
役場の職員から「役場内より外の方がモバイルデータを拾える」と案内されますが、2日間滞在して、一度も拾えませんでした。
宝島キャラ青ヶ島の集落周辺では、DOCOMO・ソフトバンク・au・楽天の電波は
全くといっていいほど接続できないという話を現地の人から
教えてもらいました。
みんな自宅などの光通信使っているんで、一時訪問者のモバイルデータは使えないという実態が明らかに。

僕が青ヶ島を訪ねた時は、楽天モバイルのeSIMを契約していました。
このgoogle mapはその時のスクショです。
楽天モバイルあるあるなのですが、画面右上に4Gでアンテナ表記があっても実際には30分経過しようがオフライン状態のままでした。
GPSは使用できたのでgoogle mapを使って位置情報はわかりましたが、オンラインサービスが使えないので経路検索や各スポット情報は取得不可です。
そのため、青ヶ島のfree wifiエリア(港かヘリポート。ヘリポートはパスワード入力必要)で事前にインターネットでの情報収集を済ませておく必要があります。
僕を含め島民の多くの人はこのモバイルデータ使用不可の青ヶ島の現状を知らなかったです。
「インターネット通じる」って一部で謳われちゃっているようですが、現実は全く逆でした。2日間いて、これなのか・・・。
散策する人は集落エリア周辺は注意です。観光スポットである大凸部も圏外です。
電話もインターネットも一切使えなかった。少なくとも僕が歩いた道はgoogle map使いながら歩いて接続なし。
学校と役場と商店が中心エリアとして、そのエリアは使えなかった。接続可能ポイントがあったとしても初めて来る人たちがそこを通りかかるかどうか未知数です。
シンガポール人無線を利用したインターネット接続は、水分の多い雨の日だと電波が吸収されて弱くなってしまうって話はきくね。
きくけど、雨の日が年の半分以上で、湿度90%がデフォルトのシンガポールで通信環境悪いって過去僕体験ないよ。
シンガポールのスコールは日本の土砂降りの倍以上の降雨量です。頻繁におきます。熱帯雨林が育つ国です。
青ヶ島のキャンプ場デメリット
【青ヶ島キャンプ場】
・利用は無料。青ヶ島上陸前までに青ヶ島役場へ利用申請連絡が必要だがメール返信率がまさかの25%(後述記事参照)
・これからキャンプ場へ徒歩1時間以上かけて向かうキャンパーに対し、青ヶ島役場から、A4サイズがおさまる大型封筒と用紙を手渡される(写真参照)。英語版資料の地図はかなり酷い。渡さない方がいいレベル。
・木との距離が近く、蚊や毛虫との遭遇率が高い印象
・トイレが常時点灯ではない(八丈島・三宅島・御蔵島のキャンプ場は常時点灯だが青ヶ島は真っ暗)
・水捌けがよくなく、トイレに一番近いサイトを実質使うことになる傾向
・2025年5月に1週間滞在したキャンパーは、テントが雨に耐えられなくなったなどの物理的な理由で、後半は東屋で過ごしたそうです(島民から聞いた話)



2025年5月撮影。GW時期は草刈りがされていたようですがその後は草がだいぶ生えていました。

キャンプ場にあるウッドテーブルです。夜7時頃に車のライトを使って明るくしています。実際は真っ暗闇です。

キャンプ場で最もトイレから離れたエリアにある看板です。
小宝島僕が青ヶ島を訪れた日に、別の観光客がキャンプ場の利用申し込みをしていました。
けど彼らは利用をキャンセルしました。
直接話す機会があったんで尋ねてみたところ
「暗すぎて、怖くて夜トイレに行けない。テントを設置するには水捌けが悪い」
で僕と同意見でした。
青ヶ島のキャンプ場メリット
1:欠航率50%の青ヶ島でリスケが続くと、民宿よりもキャンプの方がその後行く別の島のリスケが非常に楽。キャンプ場予約等は民宿よりはるかに申請が楽。
*伊豆諸島のキャンプ場はオンライン予約がベース(御蔵島のバンガローは電話予約)
2:青ヶ島のふれあいサウナが徒歩数分の場所にあるので長居できるし、freewifiもある!
3:地熱釜も24時間無料使用可能(夜はスマホなどでライト必要)
*僕の場合は青ヶ島を定期船で脱出し、八丈島に夕方到着。そのまま八丈島の港から徒歩約7分の場所にあるキャンプ場で1泊しました。

青ヶ島キャンプ場のトイレに一番近いエリア。石垣で段が設けられているので、夜間は足元に注意。


青ヶ島キャンプ場の炊事場。
青ヶ島の民宿デメリット
1:宿泊金額コスト
2:民宿のオーナーによるが、ストレスフルに感じる発言をされることがある(僕の実体験。google mapのレビューでも見かけましたが、ああそうだろうなとは感じるものは、ありました)
3:電話予約のみ(一度電話が通じればその後はSMSやりとり可の宿もあり)
4:港への送迎を断られた(「ガソリン代かかるんで、港で自分で交渉して他の人の車に乗せてもらってください」と案内されました)
港から集落へは登り坂を徒歩約2時間半。スーツケースは絶対にNG。
*僕が問い合わせた青ヶ島の民宿は2つだけです。他民宿では上記のようなデメリットは発生しないんじゃないかと・・・・。(・ω・;)
2つともこんな感じで心折れたし。その後どこにも連絡してません。
諏訪之瀬島青ヶ島の商店経営者や、他一部の島民は前記民宿経営者とは逆で、かなり親切。「港から歩いている人を見かけたら、集落まで車にのせてあげよう」のお考えでした(歩行者意向尊重の上で)。
僕がキャンプを選択した主な理由はリスケ対策です。別理由では上記です。
今まで460島以上を訪ねた僕だからこそ言えます。
予約の問い合わせ時に、こんなに失礼な対応をしてきたのは青ヶ島村の民宿(一部)だけです。他の有人島の宿泊施設で、こんな出来事は過去ありませんでした。思い返すと今でもイライラするレベルですが、一方で、青ヶ島の他住民に対してそのような出来事は全くありませんでした。忖度なく、全くなかったです。一部の民宿だけです。本記事ではその詳細を書く気はないです。消えてほしい出来事なレベルなんで僕自身、何度も読み返したくもないんです。
青ヶ島の民宿のメリット
・インターネット利用可
・他は宿泊施設メリットあるある同様程度
デメリットがメリットを上回ったんで予約しませんでした。
宿泊施設の事前予約が上陸の必須らしいけど
ヘリコプターの受付では一切きかれませんでした。船の乗船券購入の時だけなのかもしれないですね。
しかも僕はキャンプ場予約をメールでしていたのに、青ヶ島役場では「予約ないです」って言われました。
欠航杜撰だなぁ・・・。
青ヶ島は上記一部の民宿だけでなく役場もそんな感じなんすか・・・・。
何度も言いますが僕が青ヶ島で話した他の島民の方々は親切な人たちばかりでしたよ。人によって差がありすぎる!

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