430以上の有人島を行ってきた僕Iraは台湾の有人島を巡ってきた。
地図:27日間のルート(実際は4,000km以上の移動距離です)
On The Go Map
花嶼(Huayu)基本情報
台湾の有人離島(二次離島)。厳しい環境ながら草花に恵まれた島。
花嶼(Huayugang)島は澎湖群島(Pescadores Islands)に属する、二次離島です。
台湾本土から直通の交通網はありません。澎湖との小型船のみが定期航路です。
2024年時点での住所登録島民は300人以上ですが、実際に居住しているのは100人程度だそうです。
漁業が主産業。天然資源が豊富で国境の役目も有する島。
韓国は有人離島に空港を積極的に建築しているが、台湾はあまりそれはない。うん、まあ空港までは不要かも。
小中学校の生徒は10人以下。

【youtube動画は動画up後にここにリンクが貼られます。2025年春訪問予定】


花嶼(Huayu)へのアクセス(交通・船)情報等
【小型船】
片道250元/1人。船内で支払うと聞いていたが、実際は乗船前に乗り場で乗船名簿に氏名・生年月日・身分証番号(台湾国籍以外ならパスポート番号)、住所を手書きした。
乗船前に乗船代金を支払った。日本のよくある小さな有人離島タイプと同じ。
馬公港(澎湖島の港)
↓ 片道1時間
花嶼港

欠航率がこの地域では最も高い離島なので
晴れて風の少ない日に
優先して行ってきました。
冬でも日焼け確実。
帰りの船まで8時間
この島は灯台くらいしかない、とほざいてる日本人がいたが決してそんなことはない。
よく見て歩け。
僕は6時間歩き続けました。まず東を目指しその後北へ。北西を歩いた後に南下し最後に灯台のある西へ行ったあと、港周辺に戻り集落を再度散策しました。足の指の皮が一部剥けました。

トレッキングシューズ履いて行った。スニーカーではもっとダメージうけてました。サンダルは非推奨。つーか絶対にやめておけ。ここはそんな甘いハイキングコースじゃねぇ。坂道多いし怪我しやすいタイプの岩だらけだ。草むらを歩くのはもはやデフォルトだった。ハエも蜂も多かったが蜘蛛は見かけなかった。トカゲらしきものは見かけた。猫は数匹しか見かけていない。






港で復路の船を待っていたら、釣りで来ていた台湾人男性が僕にアイスティーを無料でくれた。
ありがとうございます。わざわざ30m以上歩いてもってきてくれた。
その後彼は僕に世間話を始めた。
「みんなが原付移動する中、何時間歩いてきたの?」「6時間くらいっす」
「6時間!?」彼は動揺し、彼の釣り仲間や他の観光客らに僕のことを話し始めた。
「シンガポールから来た日本人が、ここで6時間歩いたってばよ!」
まじか、と動揺する台湾人たち。みなさん原付移動だったもんね。
彼らは「オキナワ」「トウキョウ」と知っている致命2つだけを挙げていた。オキナワは別の台湾人も言っていたので、台湾にとってはオキナワが身近な日本なんだなと僕は思った。

僕が那覇に初めていったとき、台湾みたいな街だなって思ったくらいだしね。シンガポール人としてはね。
キャベツのサイズが日本の一般サイズより大きかった!


キャベツの収穫時期に訪問したこともあり、この島以外でもキャベツを天日干ししている集落を見かけた。
キャベツを敷いていた板の上にいた猫が、その板から降りた際に板ごとキャベツが全て転落する瞬間を目撃した。
キャベツの天日干し作業をしていた女性が猫を叱っていた。ガチキレではなく「あー、もう」程度のキレ。
小学校がある
小学生らを3人みかけた。30度近い日でも長袖を着ていた。日やけすごいもんね。
僕は彼らと話せる中国語スキルはないので世間話をできなかったが、見慣れない人間に興味があったらしく、彼らがこっちに近寄ってくることはあった。
「日本の小学校だと、朝自習サボったら校庭走って来い!とかあるけど、この島ではどうなん?」
翻訳アプリを使えば彼らと話せないことはなかったが、大人たちに「なにあのサングラスにパーカーフードに黒マスクの日本人は」と警戒されても難なので今回はやめておいた。警察官に何も言われなかった時点で実際は大丈夫だったんだろうけども。
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【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約410島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD) 精神障害者2級認定
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