
youtubeのアルゴリズムが2026年5月に大きく変更されてショート動画は難易度大きく上がったんですよ。
あるライターさん(メディアは大手)の記事が、そのことに全く触れていないから、普段作って投稿している側の人間じゃないといえそうですよねぇ?そんなライターさんの話を信じますか?
機会損失END、みたいな。
Gemini Omniのリスク:よくある質問(Q&A)
- 動画生成AI「Gemini Omni」をYouTubeに使うと、アカウントBANのリスクがあるのですか?
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はい。プロのクリエイターが創作と表現に命を注ぎ込んだ大切なチャンネルに使うには、あまりにもリスクが高すぎるとIraは考えます。
現在、YouTubeはAIを使った量産型動画(スロップコンテンツ)や、有名人のなりすまし(ディープフェイク)への規制を急速に強化しています。
一方で、GoogleはYouTube内にGemini Omniを統合し、手軽なAI編集を推奨しています。
それを用いると動画に消えない電子透かし(SynthID)埋め込まれます。
そうすることでyoutubeのシステム側では管理と検出がしやすくなります。
youtube他SNSで、今後アルゴリズムの誤判定や規約の急な変更により、将来的に流動的リスクが残ります。
資産管理の面としても強く推奨はしません。 - 自分で現地取材した「一次映像」のカットや色補正をAIに手伝ってもらうだけでもダメですか?
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最も警戒すべき「権利の汚染」が発生するため、避けるべきとIraは考えます。
たとえ動画の90%があなたの足で稼いだ貴重な実写映像(一次情報)であっても、残りの10%の編集補助にGemini Omni等の生成AIを介入させ、生成物(動画)を出力すると、そのファイル全体に「AI生成物」のメタデータが刻印されます。現在(本記事公開日時点)の法解釈では、AI生成物に著作権は認められません。プラットフォーム側に「AIコンテンツ」と一括判定されることで、あなた自身のオリジナル映像の価値や、独占的な著作権まで将来的に不透明になるリスクがあります。
ただの作業補助のつもりでそれを使うならこれまで通りの自身の作業の無駄省きと効率化を他の面から改善するほうが現実的に思えます。 - Gemini Omniはshorts作成に特化した新サービスですが、youtubeのショート動画のアルゴリズムも同じ月に変わりました。これによる懸念点はありますか
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一次情報を動画の資産としている人間は前述の通りGemini Omniを使う機会はそうそうないといえそうにIraは考えます。2026年5月のyoutubeアルゴリズムの大きな変化の影響は大きいです。shortsを投稿してから1-2時間程度しか再生されなくなりました。視聴維持率が90%以上でもです。これが数本Iraのチャンネルではおきました。このアルゴリズムデメリットを体験した人は、改善された通常動画の方へ労力をもっていくのが一般的かと思います。視聴時間帯に多くの投稿が増える戦国時代に逆戻りです。
youtube以外のSNS投稿者で著作権気にしない人向けの補助がGemini Omniと考えます。
自身のオリジナルイラストや作品について、世間認知度・周知度・紙媒体やグッズ・アンケート調査などの知名度などでカバーできている人は気にしないかもです。Iraは慎重なので使わないです。



島漫画家・動画クリエイターの視点から、世間のAIベタ褒め風潮ライターへ冷徹なカウンターを放つIra。
Gemini Omni活用戦略:メリット・デメリット比較表
使用方法によりますが、僕のような「秘境に近い一次情報という、生成AIには作れない動画映像」を資産としてもっている人間にはデメリットしかないように思えます。個人感想です。
| 活用プラン | 具体的内容 | メリット | デメリット(リスク) |
|---|---|---|---|
| プランA: 非破壊的な裏方活用 |
構成案、翻訳、SEOタグ生成など「テキストベース」の補助。 | 100%実写としての権利を維持可能。動画ファイルにAIの痕跡が残らない。 | カットやエフェクトなど、映像編集自体の手間は減らない。 |
| プランB: サンドイッチ戦略 |
導入や演出の一部にのみAIを使用し、実写と明確に分ける。 | プラットフォームへの透明性を確保でき、新しい映像表現を試せる。 | 動画全体に「AIラベル」が付与され、視聴者の離脱リスクがある。 |
| プランC: 全面的な編集介入 |
Gemini Omni等で映像の質感変更や加工を直接行う。 | 編集時間が劇的に短縮され、独自のスタイルを量産できる。 | アカウントBANリスク最大。一次情報の著作権が消失し、収益化に悪影響。 |
【比較】Gemini Omniと類似AIサービス(Adobe,Sora)
| サービス名 | AI関与の記録方法 | プラットフォーム側の扱い | 権利保護の傾向 |
|---|---|---|---|
| Google Gemini Omni | SynthID(電子透かし)を自動付与。 | YouTubeと連動し、自動でAIコンテンツとしてマーキング。 | Googleの規約に縛られる。自主的な権利主張が難しい。 |
| Adobe Firefly (Premiere) | コンテンツクレデンシャル(来歴情報)。 | 「プロ向けの編集補助」として認められやすい。 | クリエイターの権利を最優先。商用利用の安全性が高い。 |
| Sora / Kling | 独自のメタデータ・可視性のある透かし。 | 「外部AI」としてアルゴリズムが厳格に検知。 | 映像力は高いが、法的保護やBAN回避策は発展途上。 |



画像に対するAI関与は拡張子異なる保存を繰り返せばほぼ消えますね。
その意味ではクリスタとか、お絵描きソフトを使っている人たちには特段影響もなさそうですね。
Gemini Omniの導入で、リスクの高いクリエイターの特徴は?
以下のような「独自の強み」や「守るべき資産」がある人ほど大損するとIraは考えます。
一部前述の内容と重複します。
- 独自の一次情報(現地取材の映像、手描きのイラスト等)を持っている人
→せっかくの代替不可能な価値が、AIというフィルターを通ることで、ネット上に溢れる「量産型AI動画」と同レベルに格下げされてしまうリスクです。 - アカウントを絶対に失いたくないビジネス運用の人
→予期せぬ規約変更や、アルゴリズムの誤判定による「一発BAN」のリスクに常に怯えることになります。 - コンテンツの完全な権利を保持したい人
→ファイルにAIの痕跡が残るため、将来的な権利主張や知的財産としての保護対策が不十分だと大変苦労します。近年は制作過程を証拠提示する必要な場面も増えました。
これはAIによる生成物ではない、と簡単に示せるものなら負担は少ないでしょうが。
最後に
一次情報の価値は、AIには代替できません。
ツールはあくまで『便利さ』を追求するものですが、使い道を誤ると、あなたが積み上げてきたコンテンツの権利そのものを失うリスクがあります。




