
いいぞ、もっとやれ
これは判決に多大な関心が集まりますな
どの程度の複製が著作権侵害に該当するのか。
この判決次第で、生成AIを使っている人もまた・・・やり方変えるんすね。
自分の手で描けばいいだけなんですけどね。
珍しい提訴
大手映画会社のタッグ提訴。
画像例を添付し、相手方の利益などを算出し提訴した模様。
日本と違って相手方利益の算出がそこまで厳密でなくて済むアメリカのメリットですね。
日本だと算出根拠が正直大変ですよね・・・・被害うけているのにさ。(・ω・;)
ジブリ風、の件も提訴してくれることに期待している
本来ジブリが収益えられることをopenAIがやっちゃっている。
宮崎駿氏は生成AI嫌い。
描く時って人の目線や、色の濃淡、髪や手の動きや向きなど様々考慮して一つ一つ描き上げる作業。
そんな、魂を込めて作られた緻密な構成と想いを、許可なく学習したopenAIを僕は今後も使うつもりは毛頭ない。
自分の作品を生成AIに読み込ませて、作業を楽しようかと思って試したことがあります。
が、色塗りの手伝いはしてくれないわ全然違うものを作りあげるわで、僕の望む手伝いにはならない生成AI.
僕の親族にはアーティスト系と技術系が多いのですが、技術系の人は生成AI使うことはあるらしい。
コード書く時とか。
アーティスト系は、現実模写が強い(僕含めて)ので生成AIみたいに架空の作られちゃうと「それじゃない」って感じです。
架空の話描く人には生成AIでいいかもですけど、それはそれで著作権の割合都度どの程度かって懸念も残ります。使用した生成AIの著作権侵害のリスクも残ります。
リスク排除したいなら最初からアート系には使わない。
使わなくて済むスキルと範囲で創作するのが無難だと僕は考えます。

漫画のタイトルすら
100個くらい生成AIに提示してもらったけど
ありきたりの組み合わせだったり
キーワードの意図と比重を全く汲んでいなかった。
まはらじま、はIraが作った造語です。
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【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)。障害者認定あり。
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