7カ月で330島を取材。Singaporeに住むManga Creator

Sep 2016 Emerald Hill, Singapore

本websiteは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報はその影響を受けておらず、忖度無しの立場で制作し公開しております
目次

最寄り駅はSomerset  北方面へ徒歩2分

DhobyGhautとOrchardの間にSomerset(サマセット)というMRT駅がある。チャンギ空港からMRTで約1時間半ほど。

DON DON : DONKI(ドンドンドンキ)が駅ビルに入っている。シンガポールの中ではここの店舗が、スキンケア、レジャー系の品揃えが良かった印象。意外と期間限定味のポテトチップスが種類多く販売されていた。

Emerald Hillへ私はシンガポール旅行の度に行きます。

このエリアでは犬を飼っている人が多いので、出会うと犬と遊ばせてくれました。

狙い目は夕方です。この写真は2 PM頃撮影してます。

ところで、写真に写っているこの人は、腕力よりも脚力のほうがpowerがありそうだ

うらやましい。

Strangthとspeedのステータス値が高そう。シンガポール軍の訓練では蹴り技も体得するのだろうか日本は徴兵制ではないため中学の体育と高校の体育の授業くらいしか機会がないぞ。せっかく空手とか忍者とかあるのに。

そんなスレンダーシンガポール人を見ていたら、日本の中学校の体育の授業を思い出した

先生「自由時間だ。好きな運動をしていいぞ」

私「よしじゃあ総合格闘技しようぜ。本気で私を蹴ってくれ。本気の蹴りによる痛さを知りたい (´っ・ω・)っ」

友人「じゃ本気で蹴るよ (; ・`д・´)」

私「痛ったぁぁぁぁーーー」

ありがとう。ゲームと現実の違いを知った。

改めて、暴力・戦争・虐待に対し私は反対の意思表示です。

↓ この机と椅子、観光客が利用してもいいのだろうか。ヒカルの碁か。ブラインドあるけどめっちゃ日光あたっとるやん。炎天下きつくないんか。耐久勝負椅子?

裏道大好き。進んでみた。

(注意:写真に写っているのは私ではありません)

淡いブルーの家の隣の路地の先はこんな感じ。壁は汚れており表のイメージと離れていた。日本の東京とか大阪にもある古くからの住宅街の一角みたいな(左写真)。

表通りでは見かけなかった排水溝が裏通りにはあった。奥まで進んだが行き止まりだったので、表通りへ戻った。

鮮やかなターコイズブルーとホワイトの家。
どれも一階部分が開放的なデザインの建築物

私「ここ住んでいる人たちは、たびたび家を撮影されてそう。窓の近くに、いられなさそうだね」

友人「↓の家いいじゃん。木に隠れてて。私はこの中ではこういった家が一番好き」

確かに他の家と比べると、だいぶ窓が隠れている。庭と木があると、カスタマイズできていいですな。

ここから奥のエリアは集合住宅もあり、日本の団地を連想した。クロネコヤマトの車がたまたま路上駐車してたり、日本のエアコンメーカーをたびたび見かけたりと少し親近感がわいた。

↑ ??シーサー??沖縄の?

↑ 門の意匠も様々。日本の高級住宅街の門ってこういうタイプではないですね。雨が多くて暑い国だけど、この門さびにくいのかな?手、汚れないの?金属の臭い付かないの?と思い近寄ってみたら、金属の臭いがした。ライオンの輪っか。侵入者に臭いをつける作戦?むぅ。やりおるな(何が)。

きみは、暑くないのかい?

茶屋。

ちょうど撮影した時にこの女性が立っていた。

リンクの冒険のワンシーンみたい。

一瞬だけドア空いてすぐドア閉められるから、なかなか家の中に入れないやつ。

リンクの冒険 参照先:任天堂株式会社 

Ira
manga artist
【人物】島国Japan出身。島国Singapore在住。鹿児島生まれ。
【学歴】修士号:知的財産マネジメント
【資格】知的財産アナリスト(コンテンツ)・知的財産管理技能検定2級 他
【研究テーマ】民俗学のフィールドワークを日本海外で実施中の学生。
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