ボーイング787はインド機の墜落事故が発生した機体
この記事の下書きを用意してたらインドで事故が起きました。


50%という高確率で
追加料金6,000円の席が用意された経験を
3回もつIra。
18,000円分を支払わずに済んでいます。
3回おきたので、この記事を書くことにしました。

あくまでIraの場合なので
再現性の保証はないよ。
でも3回と,50%確率は頻度が高いよね。
同じ条件なら試してみる価値はあるといえそうだね

3回の共通点を見出すと再現性はしやすいかなと思いました
動画の中で、「非常口席に選出される要素」も述べています。参考にしてください。

2025年6月に非常口席に割り当てられたときのShorts動画。
足元広い。窓からの景色はこんな感じです。
非常口席を案内される路線(Iraが搭乗した範囲内)
乗っていない国際線のことは書きようがないので、体験の範囲で書きます。
1)日本出発便
2)LCC
3)シンガポールもしくは台湾桃園国際空港行き
4)日系企業の航空会社
非常口席が案内される合図
・オンラインチェックインができない
・チケットカウンターへ来るようemaiや通知が表示される
・空港の自動チェックインもエラー表示

オンラインチェックインに対応している航空会社だと
前日の時点で「今回、非常口席だな」とわかります

空港の自動チェックイン機では例えばこのように表示されます。が、非常口席についての説明は一切表示されません。

非常口席はメリットの方が多い人気席です。
人助けが好きな人にも大人気席。
デメリットは、チケットカウンターの対応が必須になるので
それまで手荷物検査場へ進めないことくらい。

チェックインカウンターで
「Iraが50%の確率で毎年非常口席に選ばれているんですが
なぜでしょう?」と尋ねたIra。
航空会社スタッフ「お客様の名前が、頼もしい印象だからかもしれません」
何の情報も得られず
2回に1回は非常口席を案内されるIra

LCCでは座席指定をしないIra.
理由は、追加料金を支払わなくても通路席が多いので
トイレへ行くのに困ることがなかったから。
Iraのステータスは運の値だけが最も高く
腕力は小学生以下です。
けど非常口サポートには腕力は関係がない。
責任感と協調性と奉仕性があればいい。

その2回に1回は非常口席を、航空会社側から提示されているIra.
国際線です。
Iraは国内線はLCCを滅多に使いません。
そのためJALなどでは追加料金なしで通路側席を選択しているためです。
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このブログの管理者

【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)。障害者認定あり。
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