いつも通り忖度なし記事です。
まはらじま(有人島の漫画タイトル)に登場する六連島の、現実世界の映像紹介です。

・本編でのあらすじ:六連島の"まはらびと"は、下関大学工学部を卒業し新卒入社で技術職に就職するも、第二新卒の間に六連島から日帰りで通える職場への転職を考えていた。
・彼はまはらびとになったことをきっかけに、学長からの誘いを受諾し、九州・山口連合組に参加。同じ下関の蓋井島、トカラ列島の諏訪之瀬島と3人でチームを結成した。
*彼が鹿児島のトカラメンバーの仲間に加わるのはストーリーの序盤ではありません。
漫画はyoutube登録者が1,000人以上になったらAMAZONで個人出版予定です。
この創作作品はフィクションであり、登場する人物・団体・場所・国名等は実在のものとは関係ありません。
3月上旬、小雪が舞う中、シンガポールから漫画取材で行きました。
寒すぎ。福岡の小倉で、手袋とヒートテック系衣類買った。

六連島から見た、朝日。
山口県含めた中国地方有人島・有人離島リストとリンクはこちら参照
六連島の位置
六連島へのアクセス
桟橋までの治安が良くない
下関駅が最寄りです。西口改札でてほぼ直線ルートですが早朝は暗くてどこが海なのか全くわかりませんでした。
youtube動画ご参照いただけますと、「海が真っ暗」なのが伝わるかもしれません。街灯が少なく、水商売系の店やラブホが立ち並ぶ道の先に乗船乗り場があります。こういう場所は、僕は生理的に嫌いです・・・・。
あと、歩行者いるのに目の前を左折してきた自動車がいました。運転が荒い人がいる地域のようです。
・山口県六連島(むつれじま)
・所属:響灘諸島(ひびきなだ しょとう)
・定期航路あり(現金払い) 下関市港湾局渡船事務所<外部リンク> (083-261-1010)
・山口県公式HP リンク


乗船券は船内で購入します。席に座っていると切符販売で男性が声をかけてくれます。現金払いです。
往復710円。行政の援助があると思われる販売額です。
土曜日は同日に蓋井島にも日帰りで行ける唯一の曜日
蓋井島が同じく下関市にある別の有人離島です。日帰りで同日この2島に行きました。このために土曜に小倉滞在しました。
蓋井島記事も参照ください

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【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約460島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)の精神障害者2級
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