シンガポール人シンガポールの糖尿病患者数は、成人(20〜79歳)で約70万人(2024年時点推計)に達しており、シンガポール政府(保健省:MOH)はこれを国家的な危機と捉えています。
生き急ぎ野郎Ira僕の友人がシンガポール来て言ってたのは「無糖の商品がなさすぎ!!探すのにかなり苦労した」でした。
マジでそうです。
糖分は老化を早めるから、アンチエイジングしてる人は無糖の飲食物をなるべくシンガポールで摂取してください。
ここは世界一の紫外線大国だし、マジで老化早いっすよ。
シンガポールの糖尿病患者数(具体的数値)
シンガポール保健省(MOH)の国民人口健康調査(NPHS)および国際糖尿病連合(IDF)のデータに基づくと、以下の通りです。

- 2010年: 約28万2千人
- 2017年: 約42万6千人
- 2024年(現在): 約69万9千人(成人の約11.4%)
- 2050年(予測): 約100万人(成人の約15%に達すると予測)
シンガポールでの糖尿病治療費目安
費用は公立病院(政府補助あり)か私立病院かによって大きく異なります。
重度の合併症(心臓バイパス手術など): 公立(補助後)で約5,400〜9,500ドル、私立で約74,000ドル以上
健康診断(Screen for Life):
対象者は0〜5ドルで糖尿病を含む基本健診が可能
外来診察・薬代(月額目安):
公立(補助後): 月50〜200ドル程度
私立: 月300ドル以上になることも珍しくありません
具体的な薬剤・治療単価:
経口薬: 1錠 0.06〜6.30ドル
インスリン(カートリッジ1本): 16.90〜120ドル
シンガポール政府の具体的アクション
シンガポール政府は2016年に「糖尿病への宣戦布告(War on Diabetes)」を宣言し、多方面から対策を講じています。
- 2015年: ナショナル・ステップ・チャレンジ開始(歩数に応じたポイント付与で運動を促進)
- 2016年: 「糖尿病への宣戦布告(War on Diabetes)」を正式に宣言
- 2017年: HALT-CKDプログラム開始(糖尿病による慢性腎臓病への悪化を防ぐ取り組み)
- 2018年: Healthier Ingredient Development Scheme (HIDS)を拡張(飲料・ソース等の低糖質化を企業に促す補助金)
- 2022年: Nutri-Grade(ニュートリグレード)ラベル導入(飲料の糖分・飽和脂肪量に基づきA〜Dで格付け表示を義務化)
- 2023年: Healthier SGの本格始動(家庭医への登録を促し、予防医療を強化)
シンガポール人シンガポール政府の最新の糖尿病対策や健康データについては、シンガポール保健省 (MOH) の公式発表をご確認ください。




