
訪問ありがとう🐺
【国際島漫画まはらじまMAHARAJIMA作者Ira】
**海外生活🇸🇬 + 500🏝️+ローカル情報豊富なwebsite**
世代特徴: メジャー観光地 < ローカル文化 . 所有 < 共有 🌏
精神障害2級(ADHD / ASD) , IQ115. BMI 17.7
🇸🇬で療養中🏝️🎨. 外国人親族🇸🇬 🇯🇵 🇲🇾

恐ろしいけど現実にあるんだ。
多くの駐在員はそんなこと想定していないだろうし、優しさの忠告として記事に書いとくね。教える外国人参加者らっていないだろうから。
個人情報を覚える犯罪者はいるかもだけど。
そしてシンガポールの開催側としても今後の改善に役立てて欲しいので記事にしました。
フィードバック用意されてなかったんです。

スポンサーでイベントに参加するときは身バレ覚悟かも
ITインフラ非対応高齢者が多いのが大きな要因かは不明
シンガポールは「ITインフラすすんでる」とよく言われますが、実際シンガポールに住んでいる日本人らは「アナログも結構多いよね」と気づいていることと思います。
入国審査の「パスポート不要」だけで「国中がこんなデジタル国なのか」と思い込むのは早すぎます。住めばわかります。
シンガポール居住の高齢者らがITインフラに対応できていないのは割と有名な話です。システムがあってもユーザー側が非対応。あと10年くらいはまだこの構図かもしれない。
彼らはスマホでインターネット検索もままならないしQRコードもうまく読み取れない。
だから電子バウチャーを政府が支給しても扱えないため紙バウチャーを別で用意されています(2025年も多い)。
そんな実態のためかはわかりませんが、シンガポール政府主催のイベントでは「紙媒体チケット」が基本です。
メールアドレス宛に電子チケットが届くのに現場でそれが全く使えないというかなり不便なシンガポールの実態。送った意味が全くないじゃないか!!
「個人情報をボランティアに扱わせるのはリスクあるから」という理由ならわかりますが、下記を読むと「別に個人情報厳重管理しているわけじゃないな」と思われるかと。
身バレにつながるとはどういう例か
飲食業界の駐在員はとりわけリスクがあるように思えました。
理由は頻度が他業界より多い傾向のためです。
彼らがスポンサーとして入っている政府イベントで、社名と本名を申請して家族で参加している人何度か見かけたことがあります。
”見かけた”、これは彼らのSNSで僕が見かけたのではありません。
前述の通りアナログがシンガポールの国民の多くの実態としてあります。
でこういうイベントの紙チケット配布って中年層以上が受付しているためかは不明ですが、アナログの出席者名簿対応なんすよ。
紙印刷してペンでマークするって形の。
名簿が第三者にも見えてます。
「あ、Pokka社の駐在員家族3人のフルネームだ」(一例)
ってバレバレなんすよ。
社名入れなくてすむならそれだけでも除外しといた方が無難に思えます。個人申し込みで十分ですよ政府イベント。
そもそも何のために社名いれたんだろう。名刺や社員証で現地で本人提示になるけど、写真ではない家族全員分の証明にはならないし。
スポンサーであっても、他の参加者らと同じひとつの名簿でした。
瞬間記憶者が世の中にいますね。彼らは覚えてしまうんで致し方ないですよね。
スポンサーは絶対に社名とセット申請なんだ、なら今後もやむなしですね・・・・。受付のボランティアたちの手元にはオンライン受付に必要なツールはありませんでした。現状、「御愁傷様」としか言いようがないです。
身バレしたくない人は家族で参加しないとか対策も必要に応じてご検討されるのもよろしいかもしれません。


今回の記事はSG給与・仕事のカテゴリーにふりわけました。
今後シンガポールに来る人の役にたちますように。

約2年で日本全国と500島を攻略済の日本人Ira.
シンガポール人家族と海外暮らしでローカル情報も豊富
🌏海外生活/観光+約500島🏝️/地域別情報(📕観光本の未紹介情報多数)
SG全ジャンルトップページ:エリア/ローカル情報top
1.グルメ 🍽️
2.観光/土産/イベント/宿⛲️🏝️🚴♀️🛏️
3.生活:家/医療/学校/仕事/犯罪🏠🏥
4.人種間交流:恋愛/結婚/離婚/友人🤵♀️
5.外国人親族との暮らし✏️💰
6.その他💁♂️
免責事項
1.創作作品(漫画まはらじま)はフィクションであり、登場する人物・団体・場所・国名等は実在のものとは関係ありません。実在の場所の風景と民俗を描いていますがストーリーや世界観は作者Iraのオリジナルです。
2.本記事のコンテンツ・情報について、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、一般的な情報解釈や正確性・安全性を保証するものではありません。何か行為をされる場合には、必ず個別の事案に沿った具体的な法的助言を別途お求めください。
3.本記事に掲載された内容によって生じた直接的・間接的・派生的・特別の・付随的・あるいは懲罰的損害および利益の喪失については、それが契約・不法行為・無過失責任・あるいはその他の原因に基づき生じたか否かにかかわらず、一切の責任を負いません。
4.本記事の取材や調査時期は記事の公開日には基づいておりません。
5.本記事に掲載されている商標は各商標権者に帰属します。本記事・その他資料等に記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。
6.SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2025年3月時点の1 SGD=110円 を用いています