本件から学べることは「他社でも同様のことが行われているかどうか」
普段から店頭で留意することかと思いました。
緊張感をもって商品提供までの過程を観察しよう。
あとシンガポールでは企業にクレームいって不誠実対応だった場合、SNS通じてメディアへ写真と来店年月日と時間などを情報共有するのが一般的です。「いいぞもっとやれ」、な社会です。
政府報告も然り。社会的制裁を受けろ。
SGシスターズアイランズ食べ物系で苦情拡散してくれるメディアの代表例は、Stompです。
みなさんも活用ください。
そして「写真より食べ物少なすぎ」とかの店情報もそこで探せます。
シンガポールあるある。
デジタルタトゥー。
電子レンジ対応の表示がないプラスチック容器
シンガポール食品庁も勧告しているんすけどね。
「電子レンジ対応の表示がないプラスチック容器は、溶けて化学物質が食品に混入する可能性があるため、電子レンジで使用すべきではない」の旨。日本語訳。
Chocolate Originとは
シンガポール各地に約10店舗ある、チョコレート系ケーキ店。
本件報告を受けて「該当した客にケーキ一切れを無料提供」と述べた。
え。それだけ?今回は目に見えない異物混入だし、入っているかは可能性の範囲だからかな?
今回被害を訴えた客の言葉「彼らはこの件がどれほど深刻な事態になり得るかを理解していないと思う」
「同じ店でケーキ一切れを提供するだけで済ませようとするのは、私にとっては良いサービス回復策とは言えない。」(日本語意訳)

The French American Bakery (and Chocolate Origin)
化学物質混入可能性のある食べ物を客に提供したのは下記店舗だそうです。
最寄駅はマリーナベイ。
ここで買い物した消費者が店員の動きをよく観察していました。
電子レンジの加熱時間が16秒だったとか(これに対しては企業側が否定の見解を示した)。
その上、当該容器が電子レンジ非対応である旨も自身で調べていたり行動派です。
他の店舗でこれまでに同じ対応をしていた可能性が0ではない。
SGシスターズアイランズThe French American Bakery (and Chocolate Origin)
website
【今後の消費者対応】電子レンジ対応のマークはどこで確認するか
プラスチック容器の側面に見当たらない場合、底に印字されている傾向らしいです。あくまで商品デザインによります。
シンガポール人類似事案が発生したら、この流れですね。
個人的には動画撮影もしますけどね。
裁判でも証拠扱いでは動画が強いから。
1)電子対応商品容器か店員に確認
2)容器を自身で確認
3)「2026年4月にChocolate Originで同様のことがおきて報道されてたのはご存知ですか?これ科学物質混入可能性がありますよね。政府もそういってますけど」と店員に詰め寄る。
本件は目に見えない異物混入可能性に留まる事案なので政府報告には該当しなそうです。
けど普段からマイクロプラスチックとか気にして生きている人にはキツイ出来事には違いないですね。




