まはらじまのあらすじ


まはらじまの漫画現地取材を作者Iraがトカラで最初に実施したのが小宝島です。2023年2月の奄美大島諸島漫画取材開始から約2年で460島.
十島村役場・十島村教育委員会・トカラ関係者のみなさまいつもお世話になっております。
シンガポール編の主人公はpulau ubinです。そちらもシンガポール政府管轄組織に漫画掲載許諾確認済。
今後も引き続きよろしくお願いします
まはらじまの世界
東京一極集中権力が崩壊し、首都が西日本に移転した日本。
一部の利得者たちのために作られてきた世界経済の仕組みも、長らく耐え忍んできた国民たちの団結で遂に捻じ曲げた。
各々の掲げる理想の社会を求め、都会から離島への人口流入。
400以上ある日本の有人島は、限られた者しか住むことができない稀少な地と化した。
島に住む者のうち、一人だけがある日突然”なる”という、まはらびとと呼ばれる存在。
彼らは各々の島能力を宿し、そして、他の者には見えない島の景色が見えていた。

トカラ悪石島のボゼは、悪石島で3年間以上住んでいる島民たちと、まはらびと達にしか視認できない存在です。

読切ではない、サイドストーリーのキーワードは”塩”です。資源が乏しく薪すら流木頼みの小宝島で、主人公小高良蒼は各地のまはらびとを探しつつ塩の工房も訪ねます。

まはらじまの一話読切型だけ日本のオンラインプラットフォームに投稿します。
メインストーリーではなく、400以上ある島のサイドストーリーの読み切り型です。
現地取材へ行ったIraだからこそできる所業。
生成AIは現実風景の写真を与えても指示通りに風景画を描けません。
まはらじま第1章『鹿児島編』

第一話は鹿児島トカラの小宝島から始まります。
第二話から他トカラメンバーが登場します。
まはらじま第2章『沖縄・九州編』

情報:coming soon

第二章は、鹿児島から沖縄と九州の有人島へ、トカラメンバーと仲間達が鹿児島から発ちます。
まはらじまは第10章で完結です

第三章以降について。
2024年以降は現地の漫画取材時に関係者の方々へ事前案内済です
漫画まはらじまはどこで読めるの?

漫画まはらじまは、AMAZONの個人出版販売予定です。
主な理由は3つ。
1:作者Iraがシンガポール在住者のため契約不可の日本企業が多い
2:打ち切りになった際の著作権リスク
400以上の島キャラが描けなくなる
未登場の有人島への思い入れも生半可なものではない
3:在庫リスクなしで離島へ発送対応可能
*AMAZONでは物販のみ.オンライン閲覧掲載予定なし
スクリーンショットの悪用防止と0円販売嫌悪

読み切り型のサイドストーリーならメインストーリーを将来的に著作権を扱う企業と締結しても権利を分離して扱うと作者Iraは考えた。
* サイドストーリーからのメインストーリーへの読者流入
*主人公小宝島は10歳だが仲間が70代までと幅広く、第一話では就職氷河期世代のキャラクターも登場。
読者層は中年層を設定。
まはらじまyoutube視聴者のデータでは8割が男性で多くは40代以上
shortsのみ20代男女ありとなっている
海を超えた絆は漫画の世界だけではなく現実世界にも!

作者Iraは
港の待合所・フェリーの共有スペース・役場の観光課に
まはらじまのA4書籍をおいてもらい
島に関心のある人たちが、横展開で他の有人島にも行くことを望んでます。
トカラ全7島 1分ショート動画
トカラ列島7島全上陸(3月と7月)動画
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免責事項
1.創作作品(漫画まはらじま)はフィクションであり、登場する人物・団体・場所・国名等は実在のものとは関係ありません。実在の場所の風景と民俗を描いていますがストーリーや世界観は作者Iraのオリジナルです。
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6.SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2025年3月時点の1 SGD=110円 を用いています
