【最新】日本人駐在員妻ヒエラルキーの現実と可視化情報図.強制送還と永住権.海外移住と海外生活シンガポール事例

図のみを見られるだけだと僕がヒエラルキー促進と誤解をうけかねないため作成背景を述べています。
犯罪を許してはいけない。

これは後述の違法行為者むけへ、戒めのために作った図です

慎ましく法令遵守で海外で生きている人には気にもしない話です。
以前も優しさのつもりで警告記事を複数書いたのですが、その人が本websiteを読まれないようで行為が続いてました。
本来警告は彼らの友人や家族がするべき行為です。にもかかわらず散見される現状を鑑みると、彼らには真の友がいないのかもしれません。現実は孤立した海外生活でしょうか。
僕は彼らの友人ではありませんが、見てみぬふりをするのは僕の生き方に反します。
とりわけ駐在組で中心部にいる方々には、新参者たちにとって模範となる振る舞いを求めたい。
その人にとっても印象が良くなりプラスの話です。損はないでしょう。
公式な役割を担っていないことも重々承知の上で、日本人会にもそういった規律の窓口も事実ないことから（高額登録料運営団体）、どうぞご協力のほどお願いいたします。お読みいただきありがとうございます。

日本は日本人ファースト。海外では国ごとの当該国籍者がファースト。

永住権もなく法的な立場は決して強くない。
シンガポールという土俵で、シンガポール人と争ったらよほどでない限り勝てる見込みはありません。
国籍どころか永住権ももっていないならなおのことリスクが高い戦いでしょう。

そんな海外生活で、隣人同士でマウントをとりたがる日本人がいるそうです。
そんなのは大昔にいた、人として未熟な人たちの所業かと思われていました。

この記事を読んでいる方にお伝えします。
少なくとも僕の住むシンガポールでは違法行為をSNSに投稿している自称駐在妻などが2025年ですら散見され目に余ります。
僕には他国で駐在経験のある人物が友人にいますが、シンガポールのようなカオスな状態ではなかったそうです。

先日、シンガポール在住のある日本人について某企業に通報があり、違法行為が確認されました。日本人の多くが知っている有名な世界的企業です。

それは目立つことを優先し他社の権利を利用した、違法行為でした。

【海外生活者の基本留意事項】
・永住権をもたない国では、生活の不安定要素が強い。とりわけシンガポール国は厳格な法治国家で公平中立の立場をとっており、訴訟が身近な国
・法的なカウンターにも気を付ける。清廉潔白な生活がベース。
・シンガポール警察はLINEなどほぼ全てのプラットフォームの情報閲覧の権限を有しているのはよく知られている。人の目にふれても問題ない裏表のないプライベート生活。

豪遊生活アピールをする人は違法行為ではないので僕は何とも思いません。彼らへの誹謗中傷をすることのほうが法的に問題です。不快なら閲覧しないように自身のデバイスで対策をするのが第一です。
脱税証拠となるブランド品投稿はちょっと笑えます。一種の無料娯楽コンテンツですね。

ピエロなのか周囲への強要なのか不明な暴走者

目立つことを優先すると前述のような違法行為者に足を踏み入れる結末が現実に日本人でおきました。
これが他の日本人に伝播するリスクは早い段階で止めた方がよさそうです。

違法行為までいかずとも、突然暴走すると一線を越えるかもしれないのでこちらも愛をもって警告しておきます。
「友人には粗探しも違法行為摘発もされない」は幻想です。
むしろ真の友人なら警告してくれるでしょう。警告もないのが、友人０という真実かもしれません。現実を受け入れて真の友人を作る方が虚構の生活脱出の近道かもしれません。

”自身を駐在妻の理想像としたSNS投稿”がありますが、もはやギャグなのか「私は駐妻の理想像だから」という素での周囲への強要なのかすら、わかりかねております。
僕は前者でみています。ピエロという職種が世の中にあります。たぶんそれだと思うんです。
後者だとしたら、人として終わってます。そして前述の粗探しと違法行為摘発のリスクにつながる懸念がありますので今後は投稿内容を吟味した方がリスク低減になると思われます。いかがでしょうか。

利害関係のない第三者がネタとしていう「駐在妻理想像」はありでしょう。
しかし自分で言ったら、「崇拝されたいんですか？」でしかありません。
字面では、客観的にそのように受け取れます。裁判でも字面通りに受け取るのが基本です。明示されていない要素は通用しません。

周囲もそういったふるまいを止めずに「ウケるー」と言って笑う、日々の楽しみが背後にあるのかもしれません。

違法行為でなければ表現の自由の範囲ですし、今日もどこかで誰かが笑っている。平和だ。
本記事掲載のヒエラルキー図は「ギャグを振り撒いてます。ピエロです」の者へむけた図ではなく「崇拝強要」「違法行為者」たちへの批判と皮肉をこめています。
誰もが支持者ではないことは意識しておいたほうが、海外生活で安寧を得られるかと思います。
粗探しを行う者がヒエラルキー図の同じ色かどうかで正直スタンスも変わるところがあるかもしれません。海外生活の一助になりますと幸いです。

【注意】
”「この人うつ病なのかな」と心配になってくるポエム投稿”もシンガポール在住の日本人でみられますが、別の話です。病んでる系は日本海外にいても不思議ではありません。家庭と精神科医で解決する方が早そうに思えました。ご自愛ください。

悪しき駐在員妻が作り出した無価値ヒエラルキーの現実２０２５年版

滅せよ。

【おことわり】
・僕は著作権明記を基本全ての画像に貼り付けています。無断転用も禁じている旨も明記していますが、全記事の留意事項でも明記しています。違法行為者がいたことだし念の為ここでも説明。
・これはアンケート調査を元に作成された図ではありません。
・インターネットの情報を参照とした一個人の感想です。
・シンガポール政府見解は全く含まれていません。
・差別/排除意図は皆無です。
・この図の本来の作成目的は「違法行為もなく、ヒエラルキーに巻き込まれ心理的に押し潰されている人の救い舟」です。こういったタイトルや図をのせないとアクセスされない人もいるかと思うので。
・一番下のピンク色の狭い世界の中の人間からヒエラルキーで不快な発言と行為をうけても”この人を粗探しして違法行為みつけて政府に通報しよう”、精神です。

階層補足説明

【一番上】SG政府機関にSG人親族がいる日本人

対立は避けた方が無難に思えます。僕の友人である彼らも実際、基本的に温厚で対立すること自体がまずないと思われます。が、違法行為は立場的にも看過しずらいでしょう。僕もそうです。

【上から2番目】SG政府からの功績受賞者

この功績受賞者は、個人としてシンガポール政府から「国に多大な貢献をした」とされるにあたった人物です。
永住権の申請にあたり、国への貢献を記載する欄があります。シンガポール国が貢献の内容を吟味していることからも、この位置にはなると思われます。後述の研究者たちがここに来る可能性があり得ます。
研究と実績はこれまでの日々の努力と深い洞察と信念の結晶です。応援しています！素晴らしい方々。

＊＊2025年発生のカトン崩落事故で救出作業にあたった作業員らが政府官邸で表彰されました。長年の実績表彰と一時的表彰は異なるものと思われます。ここでは長年の方を採用しました。

【上から3番目】SG人配偶者がいる日本人

人財。子は国力の将来資産。シンガポール人の子供と人口構成への期待が国からの主な印象とお見受けします。全員が全員子供をもうけるわけでもないし様々なライフスタイルがあるので僕は「子供つくれ」スタンスはありません。

【中間:上から4番目】SG政府機関/学術期間勤務の日本国籍世帯や日本大使館世帯

これ、書いている人のヒエラルキー図を全くみかけませんでした。
視野、狭くないですか？学術系、政府機関勤務の方々は最下層のピンク色には全く該当しないですよ。
大学など学術の場はその国の最先端研究がおこなわれ、研究で知り得た情報はシンガポール政府に報告が基本とされます。もちろん３−４年の間に論文や研究成果をあげないと契約は更新されませんので大変な業務です。
シンガポール国の発展を担っており、実力を認められたエキスパートたち。

実質、研究だけではなく、学生の指導もおこなうでしょう。シンガポール国への実績予定が大きい方々がここに属します。彼らは上から２番目の「功績者」に最もなり得る優秀な人たちです。
そういった立場からも彼らは少なくともこの位置には間違いなくいるはずです。
今回はシンガポール国からの福利厚生や恩恵、法的な面での分類なのでこの位置です。上から３番目でもいいかなと思いましたが今回は４番目にしました。

日本大使館世帯は単に国の窓口です。それでいてこれより下に位置することも法的な立場としてあり得ないためこの位置としました。

【上から５番目：下から2番めの色】日本国籍者のみで構成の永住権世帯

シンガポール政府が永住権を付与した人物であることから一番下にくることは、まずありません。
しかしながら日本国籍者のみという制限から今回この位置にしただけです。
無収入者も僕の周りに実際いますし、ここでも会社は無関係です。不労所得世帯など様々ですね。

【一番下】原則、駐在員は全て同じ階層に属します

「上記以外の外国人労働者」と一言で書くと僕の見落としもありそうですし、駐在を誇っている人に伝わらなさそうなのでこの表記にしました。

仏教の修羅界をご存知でしょうか？
自分と他者を比較し、常に他者に勝ろうとする「勝他の念」が強い者が修羅界の住民です。
どうやら駐在員の世界には修羅界があるようです。巻き込まれた人にとっては本当に地獄ですね。

上記図ではあえて２つに分類していますが、これは「シンガポール島のインフラ構成やシンガポール政府にとって国レベルの施策は、シンガポールでの存在感が増す企業であろう」という推測からきています。
本来駐在員に上下も優劣もありません。そもそも人間自体にもそのようなものはありません。

ヒエラルキーなどなくて社会はまわる仕組みですが、ヒエラルキーを押しつけられ苦しんでいらしゃる人が０ではなさそうなので今回作成したまでです。大きくわけてもこの２つなのに会社の規模でわけてヒエラルキー作っているとか、正気の沙汰じゃないですね。

評価されるのは社長だけ。他経営陣は必ずしも企業を成長させた人物とは限らない。実際そういう役員を僕は見てきました。ましてや社員も同じ。
駐在の肩書で「新卒２年目だけど現地副社長でした」という銀行社員が何人もいました。実績はないに等しい。

個人的には、駐在世帯であっても個人で就業ビザを取得する日本人は別枠のような位置付けになるかもしれません。がこれ以上細分類する目的まではこのたびありませんので、一部例外を除き世帯で区分しています。

自身で起業し自身にEpassを付与している日本人もいますが、それよりワンランク上の長期滞在者パスは取得できていないということでピンク色に属する形です。そのパス取得の日本人は近年存在しないでしょうからこの図には含めていません。いたらビルゲイツレベルです。いませんね。

「令和型ヒエラルキー」なるものを作っていらっしゃる方がインフルエンサーを上位にしていました。
が、これまで何度も説明した通り、海外で法的に守られやすい人がそのヒエラルキーの上位に本来くると考えられます。

したがって、年収や企業、肩書はシンガポール人から見れば無意味に近いといえそうです。

おまけ

上記が今回の図の説明です。２０２５年８月現在、インターネットで見た中では最も現実的で理にかなっていると思いますがいかがでしょうか。
来年もシンガポール駐在員とその家族らの暴行が目立ったら作るかもしれません。
けど、かなり面倒なんでやめてくださいね。さっさと刑罰をうけて強制送還うけてください。嫌いなんですよ、犯罪者。今回で終了にさせてください。僕は発達障害が顕著なのでこのような文面を書きますし（精神科医が見たら「顕著だな」と言われる傾向）、失うものも特にありません。僕との対立は不毛です。

プラットフォームによっては永住権者の所属割合が少なく、何かに執着した”仏教の修羅界のような界隈”もあり、一種の社会課題の様にも思えました。
仏教の教えのとおり、解脱された人々が別の界隈でネットワークを構築しているのだろうと思われます。
僕もプロジェクトのマイルストーンがある程度すすんだらそのようにします。僕のシンガポール人親族と友人らへむけて、リアルなシンガポール生活の情報共有が本websiteの一目的です。自動翻訳機能もあるし。

駐在年数アピール

事実列挙は単なる自己紹介で無害です。
配偶者の駐在年数を自身の実績のようにすり替えている人は人として終わってます。
違法行為であったり、自身への崇拝強要であったり、現状の問題がはびこっている悪の元凶ですか？自浄作用がないのが実態。長年いても支配者ではない立場の人もいると思うので一概には言うつもりもありません。
リーダー格であればお友達のみなさんの違法行為未然活動にご協力のほどお願いいたします。あなたが言う方が彼らの心にささります。

論文材料にするには５年ほど後追いかな

品位と教養のある人ならそのような違法行為などの振る舞いはしません。
彼らのこれまでの工作活動は人間観察の観点から、スクショなどで経緯を記録しています。例えるなら、煽り運転。前や後続車両に近づく運転をしている駐在妻、でしょうか。
僕は2025年6月下旬にシンガポール在住日本人らのSNSを見たのがきっかけです。それまで彼らに何の関心もありませんでしたがすぐ違法行為に気付きました。僕はまだ調べ始めたばかりなのでまだスクショ保有数は微々たるものです。過去遡ってみてあとはどれだけ見つかるかですかね。
5年計画として、2030年頃まで継続記録していくと「平穏な社会に変わったんだな」の遷移が確認できると期待しています。

論文のデータに使うには数が必要ですね。あとは教授との相性かな。集めておくと大学院の入学時点で論文指導受け始められるんで得ですよ。

真面目にまっとうに生活している駐在員世帯がある一方で、シンガポールの日本人駐在の一部界隈はカオスで笑いのネタの隠れ宝庫です。違法行為の背景に潜む家庭環境はなんだろう。ガチで調べれば個人特定できるしそもそもシンガポール警察でアカウント調査できちゃいますし僕がやることでもないですね。
彼らの存在を知ったのは僕はここ最近なんですが、一方で無料娯楽で有益な一面にも思えます。

引きこもりはネガティヴ情報ではない

ある日本人が作ったヒエラルキー図で、「引きこもり」が階層に用いられていました。ほぼ最下位階層でした。

センシティブな病を始めとし、人には様々な悩みや事情があります。そういった配慮もなく最下位階層とはいかに。

”単に自身を卑下するアピールで引きこもりの言葉を使った”のなら、精神科へ通院しているひとたちへの配慮に欠けていると思われますがいかがでしょうか。

僕自身は冒頭記載の通り障害者です。健常者と比べて自分の意思でなかなかできないのが障害。
精神障害者もさまざまで僕の場合は痙攣などもありますし、空腹も喉の乾きも感じないため強制的に飲食をしないと命の危険に関わります。日常生活の制限は少なくありません。
足をまっすぐのばし続けることが子供の頃から困難ですし、姿勢よくたつこともできません。
このへんはADHDとASDの知識があれば一般常識ですが、知らない人もいるかもしれないのでここにあえてかきました。
様々な事情で外出できない人もいるでしょう。メンタル療養中の人もらっしゃるかもしれません。
ご無理せず療養してください。
ほんとにやばいなと思ったら、かかえこまずに日本へ帰国。逃げではありません。住みたい場所にその時の気持ちで動くだけです。

シンガポールでは無料のボランティアが電話で悩みをきいてくれる団体もありますが、英語と中国語対応です。
僕だったらシンガポール在住の日本人よりも、他国在住の日本人心理士や専門家に相談をします。