2025年3月台湾29島取材→4月日本滞在中:440島取材済。世界初 国際島漫画。鹿児島から日本全土へ!世界へ!

【船旅】台湾のフェリーで3航路乗船したよ。予約と乗船方法。澎湖(ポンフー)・南竿・北竿・高雄航路編

2025年3月は、台湾国内線のフェリー4航路で乗船しました。一人旅です。

蓋井島キャラ

観光シーズンだと割引サイトでも乗船予約が可能のことがあります。
今回はオフシーズンだったのでそういった予約はほぼ皆無。
台湾船旅初めてなのに、難易度が高い旅に挑んでました。

台湾27日間一人旅で29島をめぐりました。普段シンガポールに住んでいる、日本人漫画家のIra(アイラ)です。

目次

台湾地図:一人旅27日間29島のルート


On The Go Map

出航は当日朝決定。悪天候確定だと前日アナウンスあり

諏訪之瀬島キャラ

リスケが苦手な人は船旅に不向き。
ちなみに440島以上に行ってもリスケへのストレス耐性upは微々たるものでした

公式サイトのオンライン予約では、台湾の電話番号が必要です

台湾の国番号が必須項目になっているため、他の国の電話番号は選択不可でした。e-SIMで電話番号を取得していない外国人の場合は、フェリー会社のwebsite上でオンライン予約が不可です。僕もそうでした。本記事を参考にしてください。

なお、本記事では"40人まで乗船できる規模の小型船"ではなく、"200人以上の乗船が可能な大型フェリー"について述べています。小型船は以下LINK先から、島ごとの別記事を参照ください。小型船の90%は予約対象外です。乗船方法もフェリーと異なります。島民優先乗船です。

台湾有人離島一覧LINK

小宝島キャラ

【youtube動画は動画up後にここにリンクが貼られます。漫画作業を優先中!】

フェリー航路1:澎湖から高雄航路(昼:約4時間、夜:約6時間)

僕は澎湖で乗船し高雄で下船しました。逆の航路もあります。このフェリーに乗船したくて、念の為おさえていたフライトはキャンセル料支払ってリスケしました。僕の優先順位は船旅。

フェリー1:澎湖から高雄航路
この航路はフェリー会社が2つあります。この海域は強風がたびたび発生するため、出港日が後倒しになる可能性があります。僕はオフシーズンで強風の時期に南竿島に滞在していましたが、出港日はたまたま瞬間最大風速20m程度で、晴れの日でした。
フェリー会社1:"澎湖輪"  LINK *途中寄港無し。この航路でメジャーなフェリー。日本製の船。
フェリー会社2 ”南海之星2號” LINK. *途中寄港あり。ここはオンライン予約画面で電話番号入力は不要だが、パスポート番号が「桁数が誤っている」のエラーになった。カスタマーセンターへメールで問い合わせしても返事もなかった。結局窓口で購入した。日本と違って事務職の仕事の怠慢さに疑義を覚えた。

オンラインのシステム以外で、乗船券の主な購入手段は2つです。
手段1)メールで予約(中国語)
手段2)上記窓口で予約。英会話可能なスタッフが馬公港には1名います。が、不在時でも簡単なやりとりで予約・購入が可能でした。翻訳アプリで、乗船希望日と行き先、人数、希望席(エコノミークラス等)を伝えればOKです。

手段3)電話予約。中国語が堪能な人なら予約可能。僕のシンガポール人家族は福建語がメインの中国語ネイティブですが「勉強していたので、一応理解できた」と台湾人との電話対応の感想を述べていました。ネイティブがそういう感想なら僕には無理ゲー。

台湾企業・店の窓口の営業時間はgoogle map情報と異なる傾向なので注意。

台湾ではgoogle map記載の営業時間や営業日が誤っていることは珍しくありません。バスもね!!

己の目と足で、正確な情報を確認するのが海外個人旅行の醍醐味です。自主性、積極性、そして勇気と愛嬌。

台湾人は親切な国民気質なのでトラブルは少ないかと。

フェリー1の窓口業務時間

フェリー1の決済時間と乗船可能時間

乗船券購入は、乗船時間1時間前に締め切られますこの時間までに支払いを済ませてください。

僕は前日に窓口で購入しました。日本のフェリーターミナルと異なり、販売窓口と乗船口は約1km離れています。各自歩きでそこまで移動です。スーツケース持参で移動はだるいです。

乗船は出港の30分前に締め切られます乗船開始は出港の約1時間前でした。僕は早い時間帯に乗船し、船内撮影していたらあっという間に30分経過していました。他の乗客らも早い段階で乗船していました。

僕が乗船したスケジュールでは、15:30出港で4時間乗船。そのため、席は、最安値のエコノミークラスにしました。その時間帯に寝ないです。それとテーブルでPC作業・飲食をしたかったので寝台も選択外でした。エコノミークラスには机がありません。

カフェエリアは飲食物持込OKで、無料利用可能です。充電プラグもあります(ただし窓側の3席のみ)。フリーWIFIはありますが、出港から1時間経たないうちに、wifiはかなり弱くなります。日本の東京を出港するフェリーよりはwifiを長い時間使えました。

僕がエコノミークラス席に初めて荷物を置きに行った時は、白人&アジア系女性コンビ観光客にLLサイズのスーツケースを置かれてしまっていました。日本の新幹線ですら、自分の席に置かれたことがないのに。

フェリーのスタッフにそれを移動してもらいました。ちなみにこのコンビ観光客は乗船数日前に偶然別の島で同じバスに乗車した人たちです。僕は彼女らを覚えています。彼女らは当時、バスの掲示板を誤解していたので、あまり旅慣れしていないのかもしれません。

エレベーターがあります。日本のフェリーにはエレベーターがない構造も少なくないので(山口県&香川県他)、これは助かりますね。

フェリー2の受付業務時間

・馬公港:出港の1時間20分前から開始
・望安港:予約有無で受付時間異なる。無しの場合は出港の40分前に受付開始。受付終了時間が掲示されていなかったが、出港20分前には受付のスタッフがフェリー作業のため港へ走っていったので、早めに閉め切れられる懸念がある。ちなみに彼女の子供(幼い)がカウンター内にいた模様。
・七美港:僕は馬公港で往復乗船券を購入したのでこの港についてはわからない。建物には入ったがスタッフはいなかった。

フェリー航路2:基隆から南傘島・東引島航路(約8−10時間)

僕はこの航路を1度の旅で、3回乗船予定でした。2日間で3回乗船の日本人漫画家。

「史上、初」的なことを言われました(悪い意味ではなくて)。

しかしながら1日目が欠航したので2日目の1乗船のみで今回は終えました。そのため東引島へ行けなかったので次回台湾訪問時に再度挑戦予定。シンガポールニートだから滞在する時間だけはあるんですが、復路のフライトを買っていたし入国審査もその日付だったんで出国予定日の延期はしませんでした。

ちなみにこのフェリーには特徴が多いので乗船日と行き先に気をつけてください。

奇数日、偶数日で順路が異なります。
台湾本島以外で乗船の場合は、乗船日の前日までに乗船券購入が必要です(夕方には受付終了)。
さらに、毎週火曜は運休です!

それでいて2−3月はオンライン予約不可だったので難易度が高かったです。試される乗客たち。

予約自体は乗船日の2ヶ月前から受付開始だそうですが、オンライン予約はフェリーのメンテナンスにあわせて、なぜかシステムも受付停止にしてしまうので全く使えませんでした!なんで停止にする!?

この航路では南竿島へ台北松山空港からの空路移動者もいるわけです。

けどこれまで何百回も日本・シンガポール・韓国で乗船した僕が、台湾だけ船旅をスキップすることは無いわけですよ。ええ。

フェリー2:基隆から南傘島・東引島航路
この航路はフェリー会社が2つあります。
フェリー1ほどの強風エリアではないですが、欠航リスクや出港日が後倒しになる可能性が、毎年冬から5月の間は可能性が高まります。
僕は基本、オフシーズン時期に挑んでいます。その辺はもう運です。伊達に440以上の有人島へ行っていません。肌感覚でわかるようになるというか、勘というか。ていうか誰かが助けてくれるから(結局、運)。

フェリー会社:
全港通航業公司: https://client.matsu.idv.tw/apt/
世洋機械科技公司(臺馬之星): https://www.alsealand.com/

オンラインのシステム以外で、乗船券の購入手段は2つです。
この会社はメール予約は受付していません!そしてメールの返信が2日ほど要したり、その後一切返信がなくなったり。

手段1)窓口で予約。翻訳アプリで、乗船希望日と行き先、人数、希望席(エコノミークラス等)を伝えればOKです。
手段2)電話予約。この航路はこの手段がメインだそうです。北京語が堪能な人なら予約可能。僕は台湾人から電話をしてもらって予約に至れました。
が、台湾人ですら何度も言いなおしていたり、スムーズな流れじゃなかった様子。それを僕は目の前で聞いている限り、”ネイティブレベルでも「すごく簡単で問題なかったぜ」レベルではなさそうだ”と悟りました。
予約番号をメモして、チケットカウンターで、所定の時間までに支払いを済ませます。

フェリーで喫煙している台湾人が多い

日本でも喫煙している違反者をたまに見かけました(鹿児島県トカラ列島)。

台湾人は喫煙者が非常に多いですね。体に良いことなにもないのになぜ喫煙するの?

台湾国内線のフェリーでは、甲板上でタバコの臭いが髪は服、肌に染み付くという不快な出来事が発生します。

このフェリーにはシャワーはありません。日本では夜運航のフェリーにはシャワー完備が一般的ですが、台湾ではシャワーなしが一般的だそうです。文化の違いを体感しました。

飲食物提供があるがオリジナル商品はない

僕はここで何も注文しませんでした。

ってか、買ってきたお菓子をチケットカウンターにまんま忘れてきてしまったんですが、この船日本に比べて揺れます、酔います。酔って気持ち悪くて何も食べる気が起きなかった。

寝台があるが椅子を利用する台湾人たち

8時間以上、椅子で寝るらしい。体痛くないの?僕は絶対に嫌です。

日本とシンガポールのフライトも同程度です。嫌です。

1000円ほど安価なんですが、そのためかこの椅子利用者が最も多かった印象。ほぼ全員男性でした。

高齢者や女性陣は寝台が多かったかな。女性専用寝台はこの日満員でした。

混合寝台は残り5つも空きはなかった。僕は予約なしで運良く寝台確保できた。寝台は掛け布団が重いタイプだったので、僕の好みでした。重い掛け布団じゃないと寝つきが悪い。

到着予定時間より1時間以上早く下船になった

なんでだよ。こんなに誤差あるの、今までの船旅で一度もないよ。

アナウンス聞き間違えたのかと思ったよ。ちなみにアナウンスは中国語と英語です。

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このブログの管理者

はこまる君

【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)440島へ漫画取材
d)神経発達症(ADHD & ASD)精神科医診断済

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・SGD(シンガポールドル)と日本円のレートは、断りがない限り、2023年10月時点の1 SGD=110円 を用いています

Ira
manga artist
【人物】島国Japan出身。島国Singapore在住。鹿児島生まれ。
【学歴】修士号:知的財産マネジメント
【資格】知的財産アナリスト(コンテンツ)・知的財産管理技能検定2級 他
【研究テーマ】民俗学のフィールドワークを日本海外で実施中の学生。
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