他の島の猫と比べると、餌を与えられることに慣れているためか逃げていかない猫たち。


日本軍の基地が残る猫島、虎井嶼(Hujing)
島民より猫の数の方が多いらしいが、僕は島民の方を多くみかけました。

【youtube動画は動画up後にここにリンクが貼られます。漫画作業を優先中!】ブログに写真貼りすぎると、データ容量の問題があるんでyoutubeでの情報量の方が多くなります。
虎井嶼(Hujing)へのアクセス・基本情報
・虎井嶼(Hujing)
・所属:澎湖群島 馬公市
・有人離島
・日帰り可能
・船のスケジュール(毎月のように変更あり)。定期船の代金とツアーの代金がほぼ同額だったので、効率の良かったツアーに僕は参加して行きました
日本人参加者は僕一人だけ。日本人の参加は非常に珍しいと言われた。操縦席に案内された。
集合時間の1分前に受付にいたが担当者はいなかった。その後担当者が現れて船に案内された。他参加者は台湾人グループで、彼らは集合時間を過ぎていた。その後の集合時間も1分や数分遅れで現れていた。台湾人ってそんなに時間にルーズだったの?


虎井嶼(Hujing)の集落や風景の様子




ツアー客はスクーターかバスで周遊していた。僕は単独行動許可あり
バスで動いても面白くないんですよねー。自分の足と興味で歩く方が好きです。バス乗るのは時間制約が強い場合だけです。ここでは約1時間半弱の自由行動をもらえました。まずは中学校方面に移動し、草むらかきわけて丘をのぼりました。




日本のような校庭がない、中学校。




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【僕、Ira (アイラ)について】
a)Singapore在住の漫画クリエイター
b)親族:シンガポール&マレーシア&日本人の3国籍
c)約430島へ漫画取材済
d)神経発達症(ADHD & ASD)精神科医診断済
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