
宮城島(みやぎじま)の位置/基本情報
・所属:与勝諸島(よかつしょとう)
・島全体は第三紀の泥岩・砂岩を主とする島尻層岩を基盤岩とし、その上部は琉球石灰岩に覆われている。
全体的に三角形状の島で、西側にある標高約100mの平坦で三角形状の台地と東側の標高約50mの半島地形を有し、海岸線は西側よりも東側で入り組んでいる。
島西側の台地平面は西方向に緩やかに傾斜し、その周囲は急崖となる。台地の東端は宮城島最高峰の「ヒータキ(火焚山)」で、標高は121.4mであり、貝塚時代中期の「高嶺遺跡」が立地する。
情報引用元wikipedia
宮城島(みやぎじま)の由来
宮城島は方言で「ナーグシク」といわれる。同島の宮城地区と区別するため「ミヤグスクジマ」とも呼ばれる(これは沖縄県の他地域にある宮城島と同じ呼び名)。
宮城島は標高の高い陵丘を有する為、「高離島(たかはなりじま)」の異名ももつ。
『正保国絵図』には、「宮城嶋」、『ペリー日本遠征記』と『ペリー提督沖縄訪問記』には「ハナディ(Hanadi)」と記載されている。
1623年頃に編纂された『おもろさうし』の「勝連、具志川おもろ」には、宮城島に関係するおもろが3首あり、それらに見られる「みやぐすく」は、宮城島もしくは宮城地区を指すと推測されている。




